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ブックマーク / www.sanspo.com (387)

  • 俊輔、傷心会見…Jで代表で“リベンジ” (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM

    masashichan
    masashichan 2010/03/01
    「『横浜のために闘う覚悟はできたか!』との横断幕も張られた」
  • 安貞桓、1年8カ月ぶりに韓国代表に復帰 - サッカー - SANSPO.COM

    韓国サッカー協会は25日、3月3日にロンドンで行われる親善試合・コートジボワール戦のメンバー23人を発表。J1横浜Mなどで活躍したFW安貞桓(大連実徳)が1年8カ月ぶりに復帰した。また、右太もも痛のFW朴主永(モナコ)を除く、MF朴智星(マンチェスターU)ら4人の欧州組も順当に選出された。

  • 寂しいスタンド…国立最少の1万6000人 - サッカー - SANSPO.COM

    今年に入り観客動員でも苦戦が続く日本代表。この日の入場者も1万6368人で、国立競技場開催では、1995年9月のパラグアイ戦の2万2544人を下回るJリーグ発足以降のワースト記録となった。雨模様とはいえ、W杯イヤーとしてはあまりに寂しい光景。日協会の犬飼基昭会長は「日中の興行が冷え切っている。いろいろ考えないといけない」と困惑の表情を浮かべた。

    masashichan
    masashichan 2010/02/12
    昨日の国立に行っていたら確実に熱出して寝込む自信がある。よく晴れた元旦のお昼でさえ鼻水止まんなくなるんだぞ、行った人は偉すぎる!
  • デーモン閣下「朝青龍は“横綱”を理解できず」 - スポーツ - SANSPO.COM

    ミュージシャンで、大相撲に詳しいデーモン閣下が4日、引退を表明した横綱・朝青龍(29)の決断について以下のコメントを寄せた。 デーモン閣下の話「実に残念な結果。理由は第一人者の力がありながら、これだけのスター選手が体力気力の限界とは別の理由で引退しなければならないとの点に尽きる。朝青龍はスポーツ選手・力士としては、たぐいまれな身体能力や気力、闘争心を備え優秀だったが「横綱」が単なる最強者ではなく、日人の心の奥底にある美徳を具現化し、全力士の模範たる存在だとは最後まで理解できなかった。「横綱」を理解できないまま、番付ばかりが上がってしまった朝青龍は、かわいそうな被害者だったとも言える」

  • 朝青龍、一問一答「けじめつけるのは僕だけ」 - スポーツ - SANSPO.COM

    大相撲の横綱朝青龍関は記者会見の冒頭で「皆さんに大変なご迷惑をかけ、報道陣を騒がせ、日責任を取って引退した」と述べた。一問一答は次の通り。 −現在の心境は。 「何も考えておりません。責任を感じてここに座っている」 −どういう話し合いをして決意したのか。 「師匠と話し合いの上で引退を考えた。殴ったのか殴ってないのかということについて、思いは深い。それより横綱として責任を感じ、皆さまに迷惑をかけたことに対する、自分の心のことと思う」 −理事会に来る時には引退の可能性を考えていたのか。 「メディアで伝わったことと、実際起こしたことには大きな違いがある。最後まで様子を見ようと思っていたが、最後はけじめをつけるのは僕しかいないので、引退を決意した」 −暴行したとされる問題は事実か。 「もう二度と戻らないことだし、その話は控えたい」 −やめると決断したときの気持ちは。 「いつかこういう時が来るのだろ

    masashichan
    masashichan 2010/02/04
    しっかりコメントできるのになあ…「弱冠29歳」は表現おかしいが(笑)
  • 中村俊輔、エスパニョールに残留決断 - サッカー - SANSPO.COM

    【バルセロナ2日=吉野正人通信員】イングランド2部のミドルズブラから期限付き移籍のオファーを受けていたスペインリーグ・エスパニョールのMF中村俊輔(31)が、最終的に残留を決断した。2日午前0時をもって、今季の冬の移籍期限が終了した。 セルティック時代に俊輔を重用したストラカン監督が指揮するミドルズブラだけに、移籍すれば出場機会確保は確実。エスパニョール側も30万ユーロ(約4000万円)の移籍料で納得しており、俊輔人次第の状況だった。しかし、スペイン紙スポルトによると、代理人と人が話し合って最終判断した。 右太もも裏の違和感で戦線離脱している俊輔は、「レアル戦に向けて頑張る」と、6日のレアル・マドリード戦(アウェー)での復帰に向けて意欲的。南アW杯へ、逃げることなく、現チームでのレギュラー奪取に全力を注ぐ。

    masashichan
    masashichan 2010/02/03
    結構いい話に見えるが/逃げる逃げないの問題なのかなあ…
  • CSKAモスクワ・本田、早速ゴール - サッカー - SANSPO.COM

  • 今季から先に「ボール」カウントをコール - 野球 - SANSPO.COM

    プロ野球の審判員会議が25日、東京都内で開かれ、国際大会への出場機会増加などの理由から、今季から球審のボールカウントのコールを従来とは逆にしてボール、ストライクの順にすることを決めた。2月のキャンプから12球団に周知し、徹底を図る。 日野球機構の井野修審判部長は「プロでも徹底してやっていこうとなった。国際大会にプロが出場する機会が増えたため」と変更の理由を話した。 日では「1ストライク、2ボール」のようにストライク、ボールの順でコールするのが一般的だが、米大リーグや国際野球連盟(IBAF)主催の大会など国際的にはボール、ストライクの順が主流。国内では日高校野球連盟が1997年の選抜大会から、ボールを先にしてカウントをコールしている。大学と社会人については、ストライクからとなっている。

  • 横浜M“和司効果”でファン異例の600人 - サッカー - SANSPO.COM

    J1横浜Mに、早くも“和司効果”が表れた。木村和司監督(51)のもと、始動後初の土曜日を迎えた23日、約600人のサポーターが集結する大フィーバーとなった。 「冬場の始動でこれだけ集まるのは異例。注目度の高さの表れですね」とクラブ関係者が笑顔をみせれば、警備担当者も「これだけの人数は練習試合や夏休みくらい。ご新規さんも増えましたね」とビックリ。年齢層も幅広く、木村監督の現役時代を知るファンが足を運んだことも一因になったようだ。 そんな中、木村監督は午前中のみの予定だったサインなどのファンサービスを、午後も実施するようチームに提案し、早速実行。今後も可能な限り続ける方針という。練習後には、FKキッカーのMF狩野健太(23)にけり方を直伝。自ら「5日間けっているから、だいぶ調子は戻ってきてるかな」と笑う伝説のFKを披露して観客席を沸かせるなど、ファンサービスでも“和司流”を体現した。 狩野には

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    masashichan 2010/01/25
    やっぱりネームバリューはダンチだな
  • 横浜M・木村監督、新たな“ワシ流”も! - サッカー - SANSPO.COM

    2月からの宮崎キャンプを前に、J1横浜Mの木村和司監督(51)が19日、今月27日に早くも練習試合の第1弾として東海大戦を行うことを明かした。始動から1週間での対外試合は異例で、チーム関係者も「記憶にない」。この日も始動2日目で早くもミニゲームを行い、「見ていて『できるな、できねえな』っていうのが分かった」と話すなど、選手の見極めを早くから進めていく考えのようだ。

  • 横浜M・中沢は冷静「けがしないように」 - サッカー - SANSPO.COM

    Jリーグは19日、2010年の開幕節、第2節と第3節の一部(3月6−21日)のカードを発表した。開幕節の注目は、FW平山相太(24)とDF中沢佑二(31)の長身日本代表同士が激突するFC東京−横浜M(味スタ)。この日、自主トレを行った平山は開幕戦ゴールを宣言。開幕ダッシュをW杯への弾みにする意気込みを示した。 開幕戦でのFW平山との“日本代表長身対決”に、「代表で話はすると思うけど…。今はそんなこと考えていられない。けがしないようについていきたい」と冷静だった。木村新監督は「どうかのう。アウェーもホームも変わらないでしょ」とアウェー開幕にも平常心。平山については「まだ何もいわんよ。素晴らしいですねとほめておいてね」とけむに巻いた。

  • 伝説のFK!横浜M・木村監督がナマ指導! - サッカー - SANSPO.COM

    J1横浜Mの木村和司監督(51)が19日、伝家の宝刀を抜いた。始動2日目で就任後初FKを披露。居残り練習中のGK飯倉大樹(23)を相手に20、18メートルの位置からゴールを量産し、飯倉を「きょうは完敗。ひざ下の動きでタイミングをずらされる。現役にもいないッスね」と脱帽させた。 85年10月のW杯予選・韓国戦での「伝説のFK」で知られる人物だからこその実技指導だ。木村監督は「ああやってシゲ(元日本代表GKの松永成立・横浜Mコーチ)も代表に入ったんじゃから」とニヤリ。「下手くそ」「甘えちょる」など厳しい言葉を発する指揮官だが、J1の正GKが一歩も動けないキックを見せられては、誰もが納得せざるを得なかった。 「勉強になる。体ができてから仕返ししたい」と闘志を燃やす飯倉。ストイコビッチ監督が就任して上昇気流に乗った名古屋のように、木村監督の“ワシ塾”がチームにいい雰囲気を呼び起こし始めた。(志田

  • マリノス再建へ!和司監督“反・オシム流” (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM

    横浜Mは17日、横浜市内の日産社で新体制発表会を行った。就任会見で低迷の理由を「下手くそ」と表現した木村和司新監督(51)は、この日も昨季の得点の少なさを「しょうもない」と一蹴し、“反・オシム流”の独自理論を掲げるなど舌好調。1試合平均2得点を目標に、名門再建を誓った。 【続きを読む】

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    masashichan 2010/01/18
    記事内容についてはノーコメント/バスティアーニ、オーバーウェイトに見えるんだが…開幕前に離脱なんてことのないようにお願いします…
  • 大分、2億5000万円の追加融資を要望 - サッカー - SANSPO.COM

    深刻な経営難に陥るJ2大分の青野新社長(18日に正式就任予定)は13日、Jリーグの公式試合安定開催基金から2億5000万円の追加融資を受けたい意向を明かした。大分はすでに同基金から3億5000万円の融資を受け昨季をしのいだが、いまだ再建計画もまとまらない。Jリーグは追加融資なしでの再建を望むが、避けられないもよう。リーグは19日の理事会前日までの再建計画提出を求めている。

    masashichan
    masashichan 2010/01/14
    つなぎ融資の返済?
  • 南ア目指す!東京V・大黒、横浜M入りも - サッカー - SANSPO.COM

    J2東京Vの元日本代表FW大黒将志(29)がJ1横浜Mに移籍する可能性があることが7日、分かった。関係者によると、南アW杯出場を目指し、J1でのプレーを熱望。FC東京も候補に挙がっていたがまとまらず、今後は横浜Mに一化するという。 06年に移籍したセリエA・トリノでは出場機会が少なかったが、昨季はJ2で39試合21得点をマーク。決定力向上を図る横浜Mの補強方針に合致する。推定年俸が4000万円と高額なため、東京V退団は確実。条件面で合意すれば、『ハマの大黒様』が誕生する。

  • 元日本代表・久保がJFLの金沢に完全移籍 - サッカー - SANSPO.COM

    J1広島は7日、元日本代表のFW久保竜彦(33)がJFLに昇格するツエーゲン金沢に完全移籍することを発表した。 久保は「サンフレッチェ広島に復帰してから2年間、練習をするだけでもすごく勉強になりました。まだこれからもサッカーを頑張っていこうと思いますので、応援をよろしくお願いいたします」とチームを通じてコメントした。 広島から戦力外通告を受けた久保は昨年12月、同じく磐田から戦力外通告となった中山雅史(42)らと合同トライアウトに参加。「まだ自分はやれる。呼んでくれれば、どこでも行きますよ」と現役続行に強い意欲を示していた。 久保は築陽学園から1995年に広島に入団。03年から横浜F・マリノスに移籍し、07年には横浜FCでプレーし、08年に広島に復帰した。日本代表では32試合に出場して、11得点を記録している。

  • 山上り偏重に疑問…区割り再検討も?/箱根駅伝 - スポーツ - SANSPO.COM

    第86回東京箱根間往復大学駅伝の復路が3日行われ、往路優勝の東洋大が11時間10分13秒でゴールし、連覇を達成した。 86回の歴史を誇る箱根駅伝はことしも名物「山上り」の5区で大逆転劇が演じられた。高低差860メートル以上を駆け上る天下の険は10区間最長の23・4キロ。首位と4分26秒差をひっくり返した東洋大のエース柏原竜二の激走は称賛するしかないが、総合力を問われる駅伝で全体の勝負に占める割合が山上りに偏重しすぎと疑問の声も出ている。 かつて花の2区で沸かせた早大の渡辺康幸監督は「山を爆走したチームがほぼ優勝。それが最近の箱根になっている」とエース区間の意義の低下を嘆き、早大OBの瀬古利彦氏も「1〜4区はもういらないんじゃないの」と冗談めかして言う。 背景には世界で戦えるマラソン選手の育成と強化を目的に、2006年の第82回大会から4区が短縮され、5区を2・5キロ延ばした変更がある。それ

    masashichan
    masashichan 2010/01/04
    これ、来年5区がまた短くなってそれでも柏原が爆走して東洋大が総合1位を獲得して「5区の長さなんて関係ねーじゃん」とやってくれるとかっこいいんだが(当人たちは大変だろうけど)
  • 俊輔が熱血サッカー教室、200人に8時間 - サッカー - SANSPO.COM

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    masashichan 2009/12/28
    「今季10位に終わり解任された横浜M前監督の木村浩吉氏が司会を務めた」こ、浩吉さん…
  • 千真が初招集!南ア行きサバイバルへメラッ (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー協会は21日、南アW杯イヤー初戦となる来年1月6日のアジア杯最終予選・イエメン戦(アウェー)の日本代表19人を発表。主力組は休養させるため、初招集13人、平均年齢20・9歳のフレッシュな顔触れとなった。今季Jリーグで新人最多記録を更新する13得点のFW渡辺千真(かずま、23)=横浜M=も初名乗り。W杯代表入りへ、固い扉をこじ開けにいく。 【続きを読む】

  • 鈴木隆行、モデルと結婚!来春にもパパ - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー日本代表FW、鈴木隆行(33)が、ファッショ誌「LUCi」(08年2月から休刊)の元専属モデル、橋優子(34)と10月下旬に結婚していたことが18日、分かった。橋妊娠しているという。 関係者によると、2人は数年前に知人を通じて知り合い、鈴木が橋のファンだったこともあって真剣交際に発展。鈴木がJリーグ鹿島に在籍中には、橋が応援に駆けつける姿が度々目撃されていた。 鈴木の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「入籍したことは事実」と認め、橋妊娠については「何も報告を受けてないとしたが、2人に近い関係者によると、橋は現在妊娠5、6カ月という。 鈴木は現在、米独立リーグ、USL1部のポートランド・ティンバースに在籍中。02年の日韓W杯のベルギー戦でゴールを決めたように、人生の大金星をあげた格好だ。