タグ

ブックマーク / hibihibizakkan.blogspot.com (2)

  • サガン鳥栖×横浜F・マリノス - 修正の見えたサイド攻撃と俊輔トップ下

    2015/8/22 鳥栖 1-2 横浜FM 得点者:谷口(鳥栖)、伊藤(横浜FM)、ファビオ(横浜FM) (Jリーグ公式へのリンク) (下から上に攻撃(水色)がホームの鳥栖) ○試合の見どころ ひたすら勝てなかったマリノス。 ここで勝てなかったらどこに勝つという気持ちで臨んだ清水戦で敗戦。 しかし、代表ウィーク明けにまさかの2連勝。 ここで一気に勢いに乗るために連勝を伸ばして、俊輔と優勝するための希望をつかめるか。 一方、勝ったり負けたり分けたりの鳥栖。 ただし、地味にホームで5/20以降勝てないのが続いている。 そろそろ勝ちたい鳥栖。 ○横浜の攻撃 - ついに出たSBの活用 結果的に逆転勝ちという結果にはなったし、危ないシーンもたくさんあったけど、 マリノスは、ボールをコントロールし、能動的にボールをゴール前に運べていた。 もちろん受動的にゴールを狙うことが悪いとは言わないけど、 再現性

    サガン鳥栖×横浜F・マリノス - 修正の見えたサイド攻撃と俊輔トップ下
  • 日本代表×韓国代表 - ハリルホジッチの計算結果とは?

    2015/8/5 日本代表 1-1 韓国代表 得点者:チャン・ヒョンス(韓国)、山口(日) (JFA公式へのリンク) (下から上に攻撃(青)が日本代表) ○試合の見どころ 北朝鮮代表に敗戦となった日本代表。 お次の相手は韓国代表。 一戦目を見たハリルホジッチはどういう計算をしてきたか。 ○日の守備 - ハリルホジッチの諦め 日は前の試合は4231にしていたが、今回は藤田を中盤の底に置いた4141。 柏木の代わりに追加召集をした藤田が中盤の底なら、 スクランブル体制として選んだ布陣をにおわせる。 韓国はCBが広めに開きつつ、DMF二枚のどちらかが下がったりしながら、 CB2枚+DMF2枚の4枚で前進する。 対する日は興梠のワントップであり、プレッシングをしても無駄だし、 ハーフライン付近までは前進を許す。 前プレ発動しがちなのが日の芸なので、多分監督の指示。 ただし、どこまでも放っ

    日本代表×韓国代表 - ハリルホジッチの計算結果とは?
  • 1