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ブックマーク / www.sannichi.co.jp (7)

  • 新着情報:退場のマイクは1試合出場停止 VF甲府 - 山梨日日新聞(ヴァンフォーレ甲府)

    山梨日日新聞 2011年11月22日掲載 退場のマイクは1試合出場停止 VF甲府 J1第32節の磐田戦で2度の警告を受けて退場したヴァンフォーレ甲府(VF甲府)のFWハーフナー・マイクは、規約通り1試合の出場停止となった。21日にJリーグから、クラブに通達があった。27日のホーム最終戦は出場停止で、12月3日のリーグ最終戦は出場可能となる。  ハーフナーはあと1度警告を受けると、2試合の出場停止(累積警告8)となる状態で19日の磐田戦に出場。前半に警告を受けて、この時点では累積8だったが、後半ロスタイムに2度目の警告を受けて退場処分となった。  Jリーグ規約は「1試合に2回の警告を受けて退場処分となった場合、この警告は累積に算入されない」としており、この規約通り累積警告は7のままで、退場処分による1試合の出場停止となった。

    masashichan
    masashichan 2011/11/22
    もうブログはやめちゃってるから問題発言はなさそうだな(苦笑)
  • 幻の魚 15年前は違うと判定  - 山梨日日新聞 みるじゃん

    富士河口湖町の西湖で見つかったクニマス。国内唯一の生息地で70年前に絶滅したとされていた魚の生息が確認されたことが分かった15日、西湖関係者からは、驚きと戸惑いの声が上がった。西湖漁業協同組合は「絶滅種」を狙った釣り客が増えることを憂慮。同日、組合員による会議を開いて禁漁区を設定して保護する方向で検討することになったという。  ヒメマス釣りの人気スポットの西湖では、以前から体が黒みがかったヒメマスに似た魚の存在は有名だった。同漁協も「1回の漁で、数匹捕れることもある」といい、長く「クロマス」と呼ばれてきた。  「あの時の魚はクニマスだったのか」。同漁協の三浦保明組合長(61)は、クロマスが絶滅種だった可能性を指摘する結果を聞き、15年前のことを思い出したという。  田沢湖観光協会がクニマスの生息情報を求め、1995年に100万円の懸賞金を出した際、5匹ほどのクロマスを県水産技術センター忍野

  • ハーフナー・マイクが完全移籍加入 VF甲府 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    サッカーJリーグ2部(J2)のヴァンフォーレ甲府(VF甲府)は13日、J1の横浜F・マリノスからハーフナー・マイク(22)が完全移籍加入すると発表した。  ハーフナーは身長194センチ、体重81キロ、広島県出身で、父はオランダ人。日国籍を取得しており、2007年にはU−20(20歳以下)日本代表メンバーに選ばれた。長身を生かした打点の高いヘッドだけでなく、巧みなポストプレーも持ち味。獲得をめぐってはJ1、J2の複数クラブとの争奪戦となったが、佐久間悟GMの粘り強い交渉が実り、加入が決まった。  今季は所属先のJ1横浜Mから、開幕直後に鳥栖へ期限付き移籍。33試合で15得点をマークし、終盤に昇格争いを展開したチームの原動力となった。  ハーフナーは「J1昇格に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

  • 元得点王パウリーニョ獲得 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    サッカーのJリーグ2部(J2)ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)に元京都のFWパウリーニョ(27)が加入することが6日、確実となった。すでに加入が内定しているハーフナー・マイクに続くFWの補強で、マラニョン、金信泳の既存戦力と合わせ、J2でもトップクラスの攻撃陣が形成されることになる。  パウリーニョは身長168センチ、体重62キロと小柄ながら、スピードに乗ったドリブル突破と正確なシュートが持ち味。2005年から09年の昨季途中まで京都に所属し、エースストライカーとして活躍した。  05年には32試合で22点を奪って得点王に輝き、京都がJ1昇格を果たす原動力になった。Jリーグ通算127試合で66ゴールをマークし、昨季途中からブラジルのクラブチームでプレーしていた。  流れの中からの得点力だけでなく、正確なプレースキックも武器。08年シーズンは左アキレス腱を断裂してわずか4試合の出場にとどまった

    masashichan
    masashichan 2010/01/08
    マイクもパウもとられて、ウチ甲府に完敗じゃないか(泣)
  • 農業とフットサル両立へ始動

    農業とフットサルチーム運営の両立を目指している農業生産法人ベジタブル・ラウンジ(韮崎市穂坂町宮久保)の鈴木正一社長ら役員2人が1日、横内公明市長を表敬訪問した。  市役所を訪れたのは、鈴木社長と、社外取締役でサッカーJリーグ1部・横浜Fマリノス元監督の早野宏史さん。同法人は市が募集した「ふるさと雇用再生特別基金事業」に採択され、従業員が野菜栽培などをしながら全国リーグ「Fリーグ」入りを目指す。  鈴木社長は「現在選手の選考を進めていて、今月半ばごろにはチームを始動させたい」と現状を報告。横内市長は「全面的に協力するので、頑張ってほしい」と述べた。

    masashichan
    masashichan 2009/06/02
    早野さん何やってんの(笑)
  • がんと闘った宇留野にエール 山梨日日新聞 2008年12月12日掲載

    山梨日日新聞 2008年12月12日掲載 がんと闘った宇留野にエール 「おれ、がんだったんだ」。今季限りでVF甲府を退団する宇留野純が語ったとき、最初は何を言っているのか分からなかった。  ホンダFC時代の2005年、初冬。顔の皮膚が荒れ、睾丸(こうがん)に異常を感じた。精巣腫瘍(しゅよう)。当時25歳のミッドフィルダーの体は、10万人に1人といわれる病に侵されていた。  すぐさま手術。術後は転移の危険性と向き合う闘いが始まった。医師から勧められたのは抗がん剤による治療。転移の可能性は減るが、体に大きな負担がかかるため、サッカーをあきらめなければならない。二つの選択に宇留野は悩んだ。  「サッカーを捨てることはできなかった」。病院を転々とし、都内の病院に通いながら抗がん剤以外の治療を受ける道を選んだ。月に2、3度と都内へ足を運んで検査を受けた。病室で結果を待っているときの恐怖は、今も忘れる

  • http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/03/04/6.html

    masashichan
    masashichan 2007/03/04
    「横浜Mの堅固な最終ライン」向こうからしたらそう見えるんだろうな
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