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Lodossに関するmasashichanのブックマーク (3)

  • DAC2019 W-07卓 ロードス島戦記 ~灰色の魔女~ のまとめ

    シン @twi_lodoss 盗り夫さんのロードス卓、何年も前からチラホラ話していて、絶対に参加したかったから当に嬉しい! この引きの良さをぜひ出目に生かしていきたいですね。パーン君てば不幸!とか言われないようにw そして今年こそタグを使っていきたいw #DAC2019 2019-11-02 08:19:33

    DAC2019 W-07卓 ロードス島戦記 ~灰色の魔女~ のまとめ
  • D&D誌上ライブ ロードス島戦記Ⅱ

    「D&D誌上ライブ ロードス島戦記Ⅱ」 作:安田均とグループSNE 出版社:角川書店 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ ⅩⅠ ⅩⅡ ⅩⅢ ⅩⅣ 戻る ★はじめに このリプレイは「月刊コンプティーク」誌上にて1987年6月号~1988年7月号の間連載されたものです。 前作「D&D誌上ライブ ロードス島戦記」の続編であり、およそ5年の歳月が過ぎている事になってます。 小説で言えば、前作は1巻「灰色の魔女」に当たり、作は3~4巻「火竜山の魔竜」に当たるエピソードですね。 小説でも両者の間には5年の歳月が流れている事になっていて、前作同様後の小説に大なり小なり影響を及ぼしてます。 このリプレイでも前作同様D&Dの第四版のルールに則っていますが、前作より高レベルの冒険行となっています。 何しろキャンペーン開始時に全員の経験点に1万点を加算し、D6個だけマジックアイテムも持たせる大盤振る舞い。

  • D&D誌上ライブ ロードス島戦記

    つまりアライメントとは、各主体における正義を示すのだと、私は思っています。 五右衛門はカオティック・グッドであり、法には反するが人間としては善良な心の持ち主という事になります。 悪代官はローフル・イービルであり、法には抵触しないものの私服を肥やすし悪事もするという厄介な人間になる訳ですね。 フォーセリアではベルドなんかがカオティック・グッドっぽいし、ファンドリアの人達はローフル・イービルっぽいですね。 しかしリプレイ編では秩序ではなく正義、混沌ではなく邪悪という表記の仕方をしていました。 これはいかがなものかと思い、忠実に秩序と混沌という風に書き換えました。当時はまだ3種類しかないようですし。 なおこのリプレイの時のロードスもまた、正義と邪悪が戦い続ける場所であると設定されています。 そして多くの魔の秘境が存在し、邪悪の勢力にはゴブリンやオーク、そして人間もいるという事になっています。

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