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D&D誌上ライブ ロードス島戦記
つまりアライメントとは、各主体における正義を示すのだと、私は思っています。 五右衛門はカオティック... つまりアライメントとは、各主体における正義を示すのだと、私は思っています。 五右衛門はカオティック・グッドであり、法には反するが人間としては善良な心の持ち主という事になります。 悪代官はローフル・イービルであり、法には抵触しないものの私服を肥やすし悪事もするという厄介な人間になる訳ですね。 フォーセリアではベルドなんかがカオティック・グッドっぽいし、ファンドリアの人達はローフル・イービルっぽいですね。 しかしリプレイ本編では秩序ではなく正義、混沌ではなく邪悪という表記の仕方をしていました。 これはいかがなものかと思い、忠実に秩序と混沌という風に書き換えました。当時はまだ3種類しかないようですし。 なおこのリプレイの時のロードスもまた、正義と邪悪が戦い続ける場所であると設定されています。 そして多くの魔の秘境が存在し、邪悪の勢力にはゴブリンやオーク、そして人間もいるという事になっています。
2013/11/27 リンク