UnityとnodeとMMDと from sters 「第2回 闇鍋プログラミング勉強会」にて @stars9 さんが発表に使われたスライド資料。 MMD のモデルデータをちゃんと動く状態で Unity に持ってくる方法の解説資料としてもとても役に立つ情報満載です。 第2回 闇鍋プログラミング勉強会 : ATND http://atnd.org/events/29973
本来、feature ブランチを切って作業するところを、面倒くさがって develop で作業していたつもりが、実は master ブランチで作業をしていた。 何を言ってるか分からねーと(ry しまった、と思って develop に master をマージして、とりあえず develop ブランチを push してメンバーに確認してもらったら、後から結構大きめのバグがみつかった。 このままだとmasterにマージできない。つまりリリースできない。 困った。いろいろ困った。そこで僕の専属 Git先生であるおいちゃんに助けを求めたのだった。 以下はその時のメモ。 case 1: developにpushしてしまったコミットを巻き戻したい 一度 pushしたものを巻き戻す(git resetで1コミットずつ巻き戻す)のはご法度。誰かがpullしているかもしれない。コンフリクトしてしまう。 git
git reflog (git resetを取り消す) 間違ってgit resetしてしまって元に戻したい場合、git reflogでHEADを調べて、git resetし直す。 作業例 今、↓のような状態にある。 git log * 16ace8b na 2012-02-19 update 1.txt #3 (HEAD, master) * 00da098 na 2012-02-19 update 1.txt #2 * c99c449 na 2012-02-19 update 1.txt #1 * 66bb609 na 2012-02-19 add 1.txt 「update 1.txt #3」のコミットは間違いだったので、「update 1.txt #2」のコミットの状態に戻すために、git reset --hardする。 git reset --hard HEAD^^ が、HEAD^
shelff 二ヶ月目のうちの一冊。一番薄い本で一番最初に読み始めたが、読み終わったのは最後だった。 内容も薄っぺらい感じだった。そもそも紹介されている哲学者も少ない。一番よかったのは巻末の哲学用語集だった、というオチ。 本文のところどころが黄色でハイライトされているのが、もともとそういうデザインの本なのか、やたら几帳面な性格の人がマーカーで線を引いたのかわからなくて気になった。線が正確すぎるので、まさか手作業なわけないと思うが、たまにハイライトされてる文字にズレがあって、印刷ミスとも考えづらい。 一般向けに哲学を紹介する本、という位置付けでは、武器になる哲学のほうが面白かったな、という印象。まあ、そちらの内容もほとんど覚えてはいないが。 わかりやすい哲学 (NEW HAND BOOK) 作者:小川仁志枻出版社Amazon 三回目は以下の三冊。 カスタマーサクセス――サブスクリプション時代
ウェブサイトの制作に役立つGoogle Chrome用の機能拡張をCSS Reflexから紹介します。 15 Must Have Google Chrome Extensions for Web Development [ad#ad-2] Pendule HTML, CSS, WAIなどの検証をはじめ、CSSの無効化、リンクチェック、カラーピッカー、ルーラーなど。 Chrome Sniffer そのサイトで使用しているCMSとJavaScriptのライブラリを表示。 Chrome Web Developer Tools FirefoxのWeb Developer toolbar(日本語版)のクローンを目指して開発。 IE Tab ChromeでIEのレンダリングで表示。 Window Resizer ウインドウのサイズをワンクリックで任意の値に変更。 Chrome SEO 各種検索エンジン
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