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テストに関するmasasuzのブックマーク (3)

  • 第2回 境界値バグは上流で潰したい | gihyo.jp

    ソフトウェアテストの最も基の技法といえば、境界値分析と、同値クラス分割の名前が挙がります。今回はその境界値のお話しです。 境界値分析はテストの際の基中の基ともいえる考え方です。なぜか。実際境界値付近は「バグ多発地帯」だからです。 さて、G.マイヤーズが、古典的名著『ソフトウェアテストの技法』の中で、同値クラスと境界値(限界値)テストの有効性を高々と掲げてから、はや30年以上が経過しました。にもかかわらず、今なお、境界値近傍が「バグ多発地帯」であり続けているはなぜでしょうか。いい加減、根的な対策法が開発されて、いいようなものなのに。原因を1つに絞り切ることはできませんが、やはり大きな原因は「人間の側」のミスがあとを絶たないからだ、と思います。 ソフトウェアテストのを読んでいても、『⁠境界値付近はバグが多い。なぜならif文の条件で「<」や「≦」などを取り違える可能性が高いからだ』と書

    第2回 境界値バグは上流で潰したい | gihyo.jp
  • JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'10 Tokyo

    ~「善吾賞」のご案内~ 善吾賞は、ソフトウェアの品質向上に寄与する学術的な論文を顕彰するものです。 今年も、JaSSTの投稿論文(JaSST'10東京、JaSST'09関西、北海道、九州)、情報処理学会(論文誌、研究会、全国大会、シンポジウム)、電子情報通信学会(論文誌、研究会、大会)、FIT(情報科学技術フォーラム)、 日科技連(シンポジウム(SQiP))、日品質管理学会(論文誌)などで、2008年10月から2009年9月までに発表された論文を対象に、ASTER善吾賞選考委員会が選出しました。

  • C言語・C++言語用テスティングフレームワーク - Cutter

    最新リリース 2019-09-13にリリースされた1.2.7が最新です。 [ダウンロード] [変更点] Cutterとは Cutterは書きやすさ・デバッグのしやすさを重視したC言語・C++言語用のテスティングフレームワークです。メンテナンスしやすく、利用効果の高い単体テスト(ユニットテスト)の開発を支援します。 また、テストを苦痛ではなく、楽しいものにすることも重視しています。スクリーンショットはテスト結果の通知機能を利用している様子です。文字としてテストのパス・失敗を伝えるだけではなく、視覚的にも通知することで、テスト結果をわかりやすくします。わかりやすいので、頻繁にテストを実行したくなります。この機能はnotify-sendコマンド(Linuxや*BSDなどの場合)またはgrowlnotifyコマンド(macOSの場合)を利用します。 動作環境 CutterはDebian GNU/L

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