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2009年9月9日のブックマーク (3件)

  • ターボリナックスは終わってしまったのか?

    「もうLinuxをやめるのではないか」「日でのビジネスを考えていないのではないか」――ターボリナックスに対して向けられるこれらの声は真実なのか。Linuxディストリビューターとしての矜持は今自社をどういった方向に向かわせようとしているのだろう。 「ターボリナックスはもうLinuxプロダクト事業をやめるのではないか」あるいは、「もう日でのビジネスを考えていないのではないか」――ここ数年来、市場ではターボリナックスに対してこのような見方をする向きが多かった。事実、同社はここ数年、事業の軸足が必ずしも定まってはいなかったといってよい。wizpyを例に挙げるまでもなく、Linuxプロダクト事業の転換を図ろうとしていたのは明白だったが、その具体的な転換がはた目にはみえづらい状況が続いていた。 2009年5月に同社は持株会社制に移行。それにより社名をTLホールディングスに変更し、併せて、Linux

    ターボリナックスは終わってしまったのか?
  • eZ Publish Open Source Enterprise Content Management System

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    masasuz
    masasuz 2009/09/09
  • チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索

    チケット駆動開発を実践して、色々考察してきて、ベストプラクティス集を作りたいと思っている。 理由は、チケット駆動開発とアジャイル開発の密接な関係を明確にして、アジャイル開発を簡単に運用できるノウハウとして公開したいからだ。 僕は、チケット駆動開発には下記4個のプラクティスが最低限必要だと思っている。 但し、XPのプラクティスと同じだがTiDDの言葉で言い換えているものもあるので注意。 1・チケット・ファースト(Ticket First) 【説明】 基は、プロジェクトの作業はチケットを受け取ってから始める。 チケット無しで作業はしない。 また、SVNコミット時に、チケット無しのコミットも不可。 【効用】 チケットがタスクカード(作業指示書)のため、コミュニケーションロスがなくなるし、作業履歴がチケットのコメントとして残る。 進捗情報は全てチケットに書くから、BTSのチケット集計機能でリアル

    チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索