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2009年12月26日のブックマーク (3件)

  • 情報システム部門がTiDDを運用する時の注意点 - プログラマの思索

    ユーザ企業の情報システム部門がチケット駆動開発を運用する場合の注意点を考えてみた。 以下メモ書き。 情報システム部門は、その企業の業務を遂行するために必要なシステムに関する仕事を担当している。 現代では、業務システムは企業のインフラ。 電気や水道が止まったら家で生活できないように、業務システムが止まったら会社で仕事できない。 だから、CIOはCEOに次ぐ重要な役割を担っているはず。 しかし、日々の雑務に追われている割には、他部署からコストセンターと思われて大変だと思う。 情報システム部門は、企業規模や担当範囲によって、その役割は大きく異なる。 想像すると、次の3つのパターンに分けられると思う。 1・業務システムの運用保守以外に、内製(自社開発)も行っている 2・業務システムの運用保守だけ。 3・運用保守すらアウトソーシングし、企画・発注のみ行っている 1は、自社に開発部隊があるので、かなり

    情報システム部門がTiDDを運用する時の注意点 - プログラマの思索
    masasuz
    masasuz 2009/12/26
  • Web2.0ナビ: 意外と使われていない「個人用trac」活用のすすめ

    いいね! 6 ツイート B! はてブ 738 Pocket 138 tracをご存知ですか?tracは主にシステム開発系プロジェクトにおいて、バグ管理・バージョン管理・ドキュメント共有に使われる超便利ツールです。これがないと開発なんて出来ないよ!という開発者も多いはず。 そんなtracですが、個人用や家庭用でもカナリ使えるツールなんです。開発をしなくても、「脳をすっきりさせたり」「自分タスクを整理したり」「アイデアを貯めたり」「旅行計画を家族と共有したり」、日常生活という自分プロジェクトの管理ツールとして活用することができます。 tracとは 前述の通り、tracは主にシステム開発で使うプロジェクト管理ツールで、無償ソフトとして配布されているので、誰でも自由にダウンロードして使うことができます。 主に利用できる機能が4つあって ■ wiki 誰でもいつでも編集できるwiki機能があります。

    masasuz
    masasuz 2009/12/26
  • [Think IT] 第2回:なぜTracの導入に失敗するのか? (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第2回:なぜTracの導入に失敗するのか? 著者:masuidrive 公開日:2007/12/13(木) Tracの導入現場の今 「第1回:なぜバグ管理システムを使うのか?」でも紹介したように、TracはSubversionと連携するオープンソースのバグ管理システム(BTS:Bug Tracking System)だ。Ruby on Railsなど多くのオープンソースプロジェクトで利用されており、最近では商業開発でもっとも多く使われているツールの1つになっている。 その一方で、Tracの導入効果が出ていないケースも多々ある。それはなぜだろうか? Tracの肝は「チケット管理」の運用にある! Tracにはコンテンツを管理するシステムとしてのWiki、Subversionなどのバージョン管理システムのファイルをWebから閲覧するための「リポジトリブラウザ

    masasuz
    masasuz 2009/12/26