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2010年7月9日のブックマーク (4件)

  • tanabata.tracに参加してきました - tomo_snowbug’s diary

    ブログに書くまでが勉強会です。とid:kanu-orzさんがおっしゃっていたので所感を書いてみようと思います。 Shibya.tracは初めて参加させていただきました。 知っている人が居ない状態でしたが、楽しかったです! あと、ビアバッシュも初体験。ビール大好きなので、ぜひ、社内の勉強会でもやってみたいです。 スタッフの皆さん、スピーカーの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした! USTのリンクも貼っておいてと。 http://www.ustream.tv/recorded/8125667 http://www.ustream.tv/recorded/8127374 以下、自分なりのメモです。 ゆかわさん id:wyukawa - 大規模受託案件(Java)でのHudsonの導入事例紹介 Hudsonをコンパイルエラーの検知のために導入した 途中から入った案件で、入った当初はコンパイルエラ

    tanabata.tracに参加してきました - tomo_snowbug’s diary
  • 第14回 OSPFマルチエリア | gihyo.jp

    Type-3 LSAを利用したマルチエリア構成 OSPFで一般的に使用されるLSAのうちType-1とType-2の役割については、この連載の第12回で説明しました。今回は、Type-3 LSAを利用したマルチエリア構成について考えてみます。 一般的な教科書によると OSPFで大規模ネットワークを構築する際には、エリアを階層化する エリアの境界に位置するルータを「ABR(Area Border Router)と呼ぶ ABRがType-3 LSA(またはNetwork Summary LSAと呼ぶ)を発行する 全てのエリアはバックボーンエリア(Area 0)のみと接続する といったようなことが書かれていますね。 まず、なぜ大規模ネットワークではマルチエリアにする必要があるかというと、OSPF(というかリンクステート型のプロトコル)は基的に大規模向けではないからです。OSPFが経路選択のため

    第14回 OSPFマルチエリア | gihyo.jp
  • 「Python 2.7」リリース 2.x系最後のメジャーバージョンアップ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「Python 2.7」リリース 2.x系最後のメジャーバージョンアップ
  • http://atnd.org/events/6266

    http://atnd.org/events/6266