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2013年1月15日のブックマーク (3件)

  • 東京Ruby会議10にいってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    千葉Ruby会議10という噂でもちきりの東京Ruby会議10にいってきた。面白かった! 遠かったけど。 東京Ruby会議10 #tkrk10 - Regional RubyKaigi 会期:2013/01/13(日)〜14(祝・月) スタッフのみなさん、特に2日目の雪はたいへんだったと思いますが、おつかれさまでした。ありがとうございました。イベント主催側の判断として「中止して帰らせる」というのはつらかっただろうなと思いますが、おかげでその後の混乱が抑えられたんだと思います。 で、内容的には、いろんなrubyistと話ができて面白かったなー、というか。見知ってるけどほとんど話したことない、みたいな人が多い世界なので、何人もの人とあれこれ話ができたのはたいへんよかった。 セッションは内容がだいぶコミュニティ運営とかエンジニアとしての成長とは、みたいな話が多くて、個人的にはあんまりそういうのは興

    東京Ruby会議10にいってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ
  • 2013年 のPerl5 の OOP について考える - tokuhirom's blog

    Moo今年の命? 新しくつくるならこれが無難な気がします。速度的にも Mouse とあまりかわらない。 若干依存がおおい気もするけど、インストールベースがふえれば気にならなくなるかな、ともおもいます。 Class::XSAccessor とかつかってるんで、速度的にもホットスポットは速いのがよい。 なお発音はムーだとおもう。 (http://www.forvo.com/word/moo/) Mouse完成している感じがする。得にわるい点もないが、あえていうと xs 部分がおおいので、gfx 以外がメンテできないかんじがするのが欠点か。 Xslate をつかっている場合は自動的に xslate が mouse つかってるので、自然と Mouse がロードされるので、そういった意味では Mouse つかってもいいかなとおもっている。

  • Amazon LinuxにFluentdをインストールしてS3とMongoDB連携する | Developers.IO

    あらゆるログを収集する 昨年あたりからfluentdという名前をよく耳にするようになりました。弊社での実際のプロジェクト活用が出てきています。そこで今回は備忘録としてセットアップからプラグインのインストール等の基的な手順を紹介したいと思います。 セットアップ Amazon Linuxにインストールするためにリポジトリを設定して簡単インストールします。 $ sudo vi /etc/yum.repos.d/td.repo [treasuredata] name=TreasureData baseurl=http://packages.treasure-data.com/redhat/$basearch gpgcheck=0 yumでインストールにて自動起動設定します。 $ sudo yum install td-agent -y $ sudo service td-agent start

    Amazon LinuxにFluentdをインストールしてS3とMongoDB連携する | Developers.IO