タグ

2014年7月1日のブックマーク (4件)

  • upstartに不足している機能 - @znz blog

    Ubuntu の標準の init の upstart で機能不足を感じた話です。 workaround-upstart-snafu 2012年6月の頃の Ubuntu で起きた話です。 昔の話でバージョンなどもちゃんとメモしていなかったのですが、 当時サポート対象だったバージョンのどれかです。 現象としては自作の /etc/init/hoge.conf を作成するために expect stanza を試行錯誤していたら、 設定が間違っていたらしく、 プロセスの終了をちゃんと認識できなくて、 もう存在しないプロセス ID を終了したジョブのプロセス ID として認識したまま start も stop もきかなくなってしまった、 ということがありました。 ここまでは自分が書いた設定が間違いということで、 別に良いのですが、 その状態を解消する方法が upstart 自体には存在していなくて、

  • wps-C » Ubuntuのinit以降の起動シーケンス(図入り) – upstart /etc/event.d/ initctl

    先日、起動時のrunlevelの指定を確認しようとしたら、/etc/inittabがないことに気づく。 runlevelの指定方法については、わかったものの、 Ubuntuのinit以降の起動シーケンスを知らないことが、わかった。 /etc/inittabが無くても動作するUbuntuのinitはどうなっているのか。 カーネルが起動するまでは、ディストリビューションが違っても、 まぁ大筋は変わらないでしょう。 しかしカーネルの起動が終わり/sbin/initがキックされて以降は、 LinuxであってLinuxでない、ディストリビューション毎の個性が出てくる領域。 という訳で(?)、Ubuntuでの、initの標準的な起動シーケンスを追いかけてみた。 Upstart – イベント駆動型initの実装 設定ファイル(ジョブ定義ファイル) 設定ファイル(ジョブ定義ファイル)の内容 設定

  • FluentdとGrowthForecastを使った可視化 〜 Haikanko OSS化への道(4) : sonots:blog

    FluentdとGrowthForecastを使った可視化 〜 Haikanko OSS化への道(4) : sonots:blog
  • 大きなリリースの際にチェックすべき34のこと

    以前に作っておいた大きめなリリースをする際にチェックしておくべきことのリストが役に立ちそうなので公開しておきます。 僕の場合は普段はワンクリックデプロイが多いんだけど、かなり大掛かりな変更をするケースが年に数回あったりするので、その際にこういうリストを使ってリリース計画をチェックしています。(もちろん大掛かりなリリースでもワンクリックでできるのに越したことはないし、そもそもビッグバンリリースにならないようにできるだけ小さい単位で頻繁にリリースできるに越したこともない) 体制当日の体制は決まっているか夜間立会いの場合、日中の営業時間の対応体制は決まっているか翌営業日以降の体制は決まっているか連絡担当と作業担当は分離されているか作業担当はペア作業になっているか。作業者と確認者を定めているか顧客の連絡先を抑えているか顧客の連絡順番を抑えているか、お客様の当日の所在を抑えているか顧客への連絡タイミ

    大きなリリースの際にチェックすべき34のこと