PostmanはChrome拡張のREST client。 Postman | Supercharge your API workflow ChromeWebStoreからインストールできる。 リクエストの履歴が保持されて再利用できるので、気軽に複数種類のリクエストを叩けるのが楽。 また、リクエスト内容をCollectionにまとめておけば、Import/Exportできるので、チームの他の人と共有するのが簡単なのも良い。 開発やら試験がはかどる。
最近、デーモンプロセスの管理にUpstartを使ってる。 PIDの管理をあんまり気にしなくてよかったり、イベント発火の仕組みでプロセス間の依存を解決できるのが楽。 簡単な使い方をメモしておく。 基本的な使い方 /etc/init/ に設定ファイルを設置する initctlコマンドで操作する これだけ。 操作用のコマンド プロセスの開始/終了/再起動/リロードは、start/stop/restart/reloadコマンドを使う。 $ sudo start myapp $ sudo stop myapp $ sudo restart myapp $ sudo reload myappこれらは、initctlコマンドへのシンボリックリンクで、例えばstartなら、 $ sudo initctl start myappと同等になる。 restartは終了して開始、reloadはkill -HUPシ
社内向け。 tokibitoの知識が偏ってるので、もっといろいろ知りたいなら社内チャットで他の人にも聞くこと。 Python easy_install setuptoolsかdistributeというパッケージで使えるコマンド。 @aodag 曰くsetuptools使わずに、distribute使えという話。 インストールはこんな感じ。 $ curl -O http://python-distribute.org/distribute_setup.py $ python distribute_setup.pyWelcome to Distribute’s documentation! — Distribute documentation pip パッケージのインストールに使う。後述のvirutualenvとかを使うならこれ。 インストールスクリプトで入れるか、easy_installなど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く