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InfluxDBに関するmasasuzのブックマーク (6)

  • influxdb性能評価 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    influxdb性能評価¶ influxdbを試しに触ってみました。 実は1台テストとclusterテストの間には1月ぐらい間隔が開いています。また、 あまりきちんとした性能評価ではありませんので、参考程度にしてください。 1台テスト¶ DigitalOcean 1GB 30GB(SSD) 最初512MBで試していましたが、OOM Killerに殺されてしまったので1GBにしま した。 登録¶ 以下のようなデータを 1000万行 分 (6GB)別ノードからHTTP POSTで送りました。 バッチサイズは30で、30個を同時に登録することにしました。 {"int": -74, "str": "ɊƭŷćҏŃȅƒŕƘȉƒŜőȈŃɊҏŷ","uint":3440,"time":1386688205} ----total-cpu-usage---- -dsk/total- -net/total- -

  • Grafana on InfluxDB をちょっとだけ触ってみた - Qiita

    Grafana という InfluxDB をバックエンドにしたグラフ描画ツールの存在を知ったので触ってみた。正確には、Grafana は来は Graphite 用のダッシュボード置き換えツールなのだが、InfluxDB をバックエンドにしても動くらしい。というか、つい10日ほど前にサポートしたらしい。 InfluxDB については InfluxDB を10分だけ触ってみた の記事を参照。その記事の中で、Elasticsearch に対する Kibana のように、InfluxDB にも描画ツールがあれば便利だよね、という話をしたが、まさしく Grafana をその用途で使えるようだ。ちなみに、Grafana は Kibana を fork したツールである。 インストール $ git clone git@github.com:torkelo/grafana.git $ cd grafan

    Grafana on InfluxDB をちょっとだけ触ってみた - Qiita
  • InfluxDB を10分だけ触ってみた - Qiita

    InfluxDB とは Black Duck Open Source Rookies of the Year 2013 にも選ばれた今注目の Time series metrics database である。 ということでちょっと触ってみた。 インストール http://influxdb.org/download/ ページを見て、環境にあわせてインストールする。 例えば CentOS x86_64 の場合 $ wget http://s3.amazonaws.com/influxdb/influxdb-latest-1.x86_64.rpm $ sudo rpm -ivh influxdb-latest-1.x86_64.rpm influxdb process is not running [ FAILED ] Starting the process influxdb [ OK ] i

    InfluxDB を10分だけ触ってみた - Qiita
  • 天下一InfluxDB勉強会開催してきました | GREE Engineering

    こんにちは。ちょびえです。先日6/27(金)にDeNAさん会場にて天下一InfluxDB勉強会を開催してきました。当日はあいにくの悪天候ながら参加いただき有難うございました。また、会場を快く提供していただきましたDeNAさんに感謝申し上げます。 天下一InfluxDB勉強会 イベントページ きっかけはanatooのtweetにより始まりました 天下一influxdb勉強会の開催が待たれる — anatoo (@anatoo) May 29, 2014 もともとanatooとはPHPつながりで闇PHP勉強会など企画して頂いて参加させていただいていたのですが、今回は二人共InfluxDBに興味があるよね!ってことでInfluxDBの勉強会を企画・開催してきました。 記事では天下一InfluxDB勉強会のレポートまとめ、という事で資料+動画を簡単にまとめておこうかと思います。@sonotsさん

    天下一InfluxDB勉強会開催してきました | GREE Engineering
  • ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita

    近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分類 大きく分けると、可視化ツールは以下の3つに分けられそうです。 ログ収集/集計 時系列DB(+API)の担当。バックエンド側。 可視化部分の担当。 今回は バックエンド と 可視化部分 に焦点を当ててみます。 バックエンド 全文検索時エンジン+Restfu

    ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita
  • InfluxDB をちょっとさわってみた - (ひ)メモ

    InfluxDBとは http://influxdb.org メトリクスやイベントといった時系列データを格納するのに適したデータストアです。 ちなみに go で書かれています。 ちなみに 2013のOpen Source Rookiesに選ばれました。 InfluxDBの特徴 RRDやMySQLに時系列データを格納する場合と比較して、InfluxDBの特徴を紹介します。 バックエンドは LevelDB LevelDBとは、キーでソートされた状態で可能されたKVSです(Google製)。詳しくはこのへん参照のこと。 http://en.wikipedia.org/wiki/LevelDB https://code.google.com/p/leveldb/ https://speakerdeck.com/smly/influxdb-and-leveldb-inside-out 将来的にLev

    InfluxDB をちょっとさわってみた - (ひ)メモ
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