タグ

businessに関するmasasuzのブックマーク (5)

  • 「開発者のためのリーン・スタートアップ」「リーン・キャンバス入門」の資料を公開します - Kentaro Kuribayashi's blog

    隣席のるびりすと氏(@hsbt)と僕とで、この半月ほど、東京・福岡で合計3回にわたって勉強会ツアーをやっていました(その他のこともたくさんやっていたので、それだけではもちろんないのですが)。今日でそれもひと通り終わったので、どのようなことをやっていたのかについて、ここで公開したいと思います。 我々の話はどの回も以下の順番で行われており、いわば三題噺みたいな構成となってます。 リーンスタートアップ インセプションデッキ Scrum それは、我々が議論している模様を撮った以下に掲げた写真に見られるように、開発プロセスというものが階層的な構造を持っているからです。 www.instagram.com ここでは、その最初の話「開発者のためのリーン・スタートアップ」および「リーン・キャンバス入門」のスライドを紹介します。 開発者のためのリーン・スタートアップ 僕は技術者です。また、技術者としてさらな

  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

  • わん太のパソコン 名刺作成 オープンオフィス

    card オープンオフィスで名刺作成 openoffice オフィスソフトのコーナーでも紹介しているオープンオフィス(Openoffice.org 2.0)と、A4サイズシートで10枚の名刺を作成できる用紙を使って、名刺作成をしてみましょう。 コピーと貼り付けを繰り返さなくても、1枚のデザインを他の9枚にも反映させることができるので、手間もかかりません。 ELECOM なっとく名刺(厚口クリアカットホワイト) A4(210X297MM)10面付け25枚入り MT-HMK2WNZ 名刺用紙には、今回はエレコムの「なっとく名刺シリーズ」を例にしていますが、91×55mmの10面タイプは各社の名刺用紙で主流であり、エーワンやコクヨなども全く同サイズの用紙がありますので手に入りやすい用紙をご利用ください。 上記の用紙は名刺のフチがギザギザにならないクリアカットタイプで、写真や絵も入れられる塗工(マ

  • なぜ言えない? 報酬公開できぬ経営者たちの“ヒ・ミ・ツ”:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムで、「ひょっとすると、賃金をたくさんもらいすぎて、お金のためだけに働くようになってしまったトップの存在が、いちばんの問題なのかも」と書いたが、どうやら経営者たちの中には、「もらいすぎているかもしれない」とひそかに思い、世間に非難されるのを恐れている人たちがいるようである。 すでに報道されている話ではあるが、金融庁は「2010年3月期から、1億円以上の報酬を得ている役員の氏名と金額を個別に開示するよう上場企業に義務付ける」と発表した。金融危機を境に株主による経営監視が厳しくなっていることを受け、財務状況にそぐわない「お手盛り支給」を一掃するのが狙いだそうだ。 ところがこれに経済界が強く反発している。 日経団連の御手洗冨士夫会長は、「費用総額や内部統制の仕組みもすでに開示しており、必要にして十分だ。プライバシーや個人情報まで開示する必要はない」と語り、反対の立場を強調。全国銀行協

    なぜ言えない? 報酬公開できぬ経営者たちの“ヒ・ミ・ツ”:日経ビジネスオンライン
  • 1