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commandに関するmasasuzのブックマーク (8)

  • rsync の複雑怪奇な exclude と include の適用手順を理解しよう

    rsync は便利なんだけど、オプションが多くて難しい。特にややこしいのがファイルを選別するための --exclude と --include オプションだ。 man を読んでもイメージがつかみにくかったので、ググったり、-vvv の結果を見たり、ソースを読んだりしつつ調べてみたところ、3 つのルールを理解すれば何とかなりそうなことが分かった。 この記事では、その 3 つのルールをなるべく分かりやすく説明する。 ルール1: 指定順に意味がある コマンドライン引数は、通常、どの順番に指定しても同じ挙動になることが多い。しかし、rsync の include と exclude に関しては、指定順が意味を持つ。 man にも出てくる例で説明しよう。MP3 だけをコピーするには次のようにする。 -av はコピーするときのお決まりのオプション。ネットワーク越しにコピーするときは、-avz として圧

    rsync の複雑怪奇な exclude と include の適用手順を理解しよう
  • HTTP from the Command-Line | httpkit | Tools for hacking on HTTP

    about httpkit Wiretap is a tool that helps you integrate apps with REST APIs. It's like your browser's network tab, but for mobile and server-side apps. It shows you requests and responses in real-time. Wiretap needs some beta testers. Join the Wiretap beta. Assembled by Kris Jordan. Working with HTTP from the command-line is a valuable skill for HTTP architects and API designers to have. The cURL

  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • ssコマンドのちょっといい所見てみたい。のでネットワーク統計情報がどの程度見られるか試してみた。 - 256bitの殺人メニュー

    netstatさんが時代遅れだって!? netstat使ってるのは小学生までだよねー。 キャハハk(ry 、、、というのは冗談ですが、これからはssコマンドらしいって聞いたので、どんな感じで使えるか使ってみた。 ssコマンド netstatの代替コマンドらしく、現在の通信状況の確認に使えるコマンドです。 メリットはsocketのrawでのsocketの扱いができる点かなと。 と、ipv6に強いところのようです。 でもあんまりipv6環境ってないですし、普段使いで代替になるかなーと思って見てみました。 基的な使い方 netstatと似た感じっすよ。これ。 netstat # netstat -naot (snip) tcp 0 0 192.168.100111:50271 192.168.10131:27218 ESTABLISHED keepalive (215.43/0/0) tcp

    ssコマンドのちょっといい所見てみたい。のでネットワーク統計情報がどの程度見られるか試してみた。 - 256bitの殺人メニュー
  • seqコマンドの色々なオプション - 元RX-7乗りの適当な日々

    seqコマンドは、数値を規則的に増加/減少させるコマンド。 $ seq 1 5 1 2 3 4 5単純に増加させたり、、、 $ seq 10 -2 0 10 8 6 4 2 0増減幅を指定して減少させたり。 そんなseqコマンドにオプションがあることを知りました。 "-s" 区切り文字を指定する "-s"オプションを使うと区切り文字が指定できる。 $ seq -s , 1 5 1,2,3,4,5例えば、カンマ区切りにしたい場合は↑のような感じ。 ちなみに余談ですが、、、 $ seq 1 5 | paste -s -d , 1,2,3,4,5このオプションを使わなくても、pasteコマンドを併用すれば実現できなくもない。 "-w" 桁数を揃えて表示 "-w"オプションは、数字の桁数を揃えるために、頭をゼロ(0)で埋めて表示してくれる。 $ seq -w 0 10 100 000 010 02

    seqコマンドの色々なオプション - 元RX-7乗りの適当な日々
  • dstat が便利 | Carpe Diem

    dstat という vmstat, iostat, netstat, nfsstat, ifstat 用の置き換えとして使える多機能ツールがあることを知ったので、CentOS でさっそく試してみました。 まず、インストール方法ですが、公式に dstat パッケージが提供されているので yum 一発でインストールすることができます。 $ sudo yum install dstat /usr/bin/dstat にインストールされます。 dsat は多機能ツールですが、使い方は dstat –help するとたくさん表示されます。 まず、オプションを指定しないで実行してみます。 $ /usr/bin/dstat —-total-cpu-usage—- -dsk/total- -net/total- —paging– —system– usr sys idl wai hiq siq| read

  • ifstatって便利そうなの見つけたのでついでに*statを紹介 - As a Futurist...

    今更感もありますがすごい便利そうなツール発見。ネットワークインターフェイスのトラフィックを簡単にモニタリングできるツール。 ifstat CentOS とかだったら rpmforge にあるみたいなので、こんな感じで。(レポジトリ設定してなければ適当に) yum install --disablerepo=* --enablerepo=rpmforge ifstat チーミングしてる環境で出してみるとこんな感じ。-iで並び順も指定できたり、-bで Kbps にできる。vmstatと違って-tで timestamp も出せるのでこれ単体で便利に使えそうですね。ちなみに Linux の場合/proc/net/devを使ってるそうです。 *stat 系のツール 便利ですよね。パッとサーバに入って今起きている問題を分析するのにこれらのツールを使うのは有用です。top しか見ない人は覚えておくといい

    ifstatって便利そうなの見つけたのでついでに*statを紹介 - As a Futurist...
  • Perl スクリプトでのコマンドラインオプション処理 Getopt::Long

    公開 2006年8月25日、 更新 2009年1月17日 Perl でコマンドラインオプションを処理するときの覚え書き。基的ないし実用的な事項のみで、中級以上のトピックはばっさり省いています。Perl ドキュメントをもとに作成しました。 1. 基礎知識 オプション名の大文字小文字は区別されない。 短いオプション名(例: -a)は長いオプション名(例: --all)から自動的に作られる。 オプションとして処理されなかったコマンドライン引数(ファイル名など)は @ARGV に残る。 2. GetOptions 関数 コマンドラインオプションを処理するには Getopt::Long モジュールの GetOptions 関数を使う。 use Getopt::Long; 以下のコード例では use Getopt::Long; は省略している。 2.1. 単独で指定するオプション my $opt_a

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