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engineerに関するmasasuzのブックマーク (9)

  • 「師弟登壇2015」ではてなの研修について発表しました - $shibayu36->blog;

    pepabo.connpass.com 「師弟登壇2015」ではてなの研修について発表してきました。 speakerdeck.com 今回の発表は 実践で手を動かすのが一番勉強になる 出来るだけ早く知識を身に付け、チーム配属できるように工夫している をテーマに話しました。久々に発表したら緊張して、最初の方全然調子出なかったので、定期的に前に出て発表しないとなあという気持ちになりました。 ちなみにこの発表の後に、@amagitakayosi くんが、新卒研修受けてないという発表をしてて面白いと思いました。まあなんにせよ実践でいろいろやってるのでよし!!!! speakerdeck.com ちなみに自分の時はどうだったかな―って思ったら、amagiくんに下のような指摘を昨日受けてウケてました。なんで新卒の時から研修について考えているのか!!!! こんなこと書いてるけど、最近はちゃんと研修やって

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  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
  • 成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」と題して、過去に以下の記事を書いています。 継続した学習習慣 コンピュータの基礎を教える 共に学ぶ マネージャが勉強会を主催する プロセス中心ではなく、スキル中心 スキル向上に真剣に長期的に取り組む カンファレンスへ積極的に参加させる コードをレビューする Source Code Controlへ最低でも毎日コミットする ビッグバン・インテグレーションを避ける テストを自動化する ソースコードを調べる 自分で書いたコードを自分で見直す 知識教育だけではなく、良い行動パターンを促進する また、「コードレビューの視点」として、以下の記事を書いていいます。 Copyrightを書く 必要なエラー情報を付加する マルチスレッドプログラミングに注意する 言語仕様を確認する 独り言コメントは書かない 説明とコードが違っていないか注意する 知識の伝達の場 エン

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  • いまだに知らないなんてありえない病 : 小野和俊のブログ

    いまだに知らないなんてありえない病とは、プログラマー同士の会話の場で、 「いまだに○○というさえ読んでいないなんてありえない」 「いまだに○○というフレームワークさえ使っていないなんてありえない」 「いまだに○○という言語を触ったことさえないなんてありえない」 「いまだに○○というパターンさえ知らないなんてありえない」 というように、自分が知っていて相手が知らないものについて、 「いまだに知らないなんてありえない」 と発言してしまう病の総称である。 発症例として、例えば次のようなものがある。 「いまだにマシン語が書けないなんてありえない」 「いまだにRubyを1行も書いたことないなんてありえない」 「いまだにVisitorパターンさえ知らないなんてありえない」 「いまだに高校レベルの数学も押さえていないなんてありえない」 「いまだに個人で開発したアプリが1つもないなんてありえない」 「い

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  • エンジニアの面接でアルゴリズムを組ませる理由 | quipped

    @shibataismさんが、日経Bizアカデミーに「日エンジニアはシリコンバレーで通用するのか?」という記事を書いている。 「僕は文系だけど、エンジニアとして一流だ」と自己主張する人がいますが、採用側から見て実際にそうであることは稀です。シリコンバレーの企業では、採用面接の際に「 ○○アルゴリズムを書いてみてください」といったように、具体的かつ実践的な課題が出されます。こうした面接で、文系の人は(そもそも大学できちんと勉強したことがないので)適切な回答をするのが難しい場合が多いのです。 とあるのだが、アメリカの大学で数学を勉強し、プログラミングは独習したソフトウェアエンジニアとして1、少し補足してみたいと思う。 「文系」だからといって諦める必要はない これはまあその人の経験によるのだろうけど、文系出身のエンジニアだからといって諦める必要はない。[平林さん](https://falla

  • エンジニアが知っておくべき厳選英語Webサイトなど - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。なんか「WEB屋が知っておくべき」ってエントリが出てたんですが、まあ自分はエンジニアの端くれなのでこのへんは読んでますよ、ってのをメモっておきます。僕は情弱なので、もっと素敵なサイトがあったら教えて下さい。 「英語だから…」なんて拒否っちゃ駄目なWEB屋が知っておくべき厳選ブログ、WEBマガジン色々 | バンクーバーのうぇぶ屋 僕は主にPython系の記事を読んでますが、他のテーマ(言語、OS、仮想化、DBなどなど)はきっと著名な方々がテーマに沿って書いてくれてたりするんじゃなかろうか、と思っています。 こんなのを読んでいる 公式サイト 公式サイト なにはともあれ公式サイトとかを見ておくのはマナー。例としてPythonの公式。更新に関するRSSがあればそれを登録すると便利です。 パッケージ管理レポジトリ 今日日のプログラミング言語だとパッケー

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  • 第12回 情報を得る手段 | gihyo.jp

    さて今回は珍しく真面目に(?⁠)⁠、どう情報を得るかについて書いてみたいと思います。そういう意味ではエンジニアが対象でインフラエンジニアという括りではないかもしれません。 ネットの世界は日進月歩、ある時点で十分な情報をもっていたとしても、そこで停滞してしまってはすぐに置いていかれてしまいます。そういった新しい情報をどう仕入れ続けていくかという点と、あとその時点で新しくはないかもしれないけれど自分の知らない必要な情報をどう手に入れるかについて考えてみましょう。 宣伝抜きにまずは「書籍と雑誌」 すぐに思いつくものとざっとあげると、、環境、ネット、人あたりになると思います。 まずですが、大別すると雑誌と書籍になります。書籍はリファレンスやチュートリアルです。筆者はリファレンスとチュートリアルの使いわけというのはとても大事だと思います。チュートリアルなしの状態でリファレンスをかたっぱしから読む

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  • 「会社はアテにするな」――技術者が生き抜くための7カ条

    2月はエンジニア暦20年、エンジニアライフの「硬派」担当、にゃん太郎氏の「エンジニアで生き抜くために」がトップを飾った。「役割にこだわるな」「失敗を恐れるな」「基礎を覚えろ」「言語にこだわるな」「独立するか、出世を目指せ」「会社はアテにするな」「好きなことは趣味でやれ」――にゃん太郎氏の1つ1つのアドバイスの真意を読み取り、「必要とされるエンジニア」を目指そう。 1月に登場したdemitasu氏は、そのユニークな内容が受けたのか、それとも哀愁漂うアイコンが人気を集めたのか、上位30中、2位、5位、18位、26位、28位と5ランクインを果たした。数限りない「デスマーチ」をさまざまな立場で体験してきたという筆者の経験談は、わたしたちにいくつもの教訓を与えてくれる。

    「会社はアテにするな」――技術者が生き抜くための7カ条
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