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englishに関するmasasuzのブックマーク (6)

  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
  • MySQLと英語のリスニングを同時に勉強する方法。

    英語を勉強したいが技術も勉強したい。それは技術者にとって悩ましい悩みではいだろうか。そんな悩める技術者諸君にとって喜ばしい知らせがある。MySQLの勉強も英語のリスニングも同時にできる、そうOurSQL Database Community Podcastならね。 OurSQL: The MySQL Database Community Podcast だいたい1回30分前後でMySQLについて様々なトピックについてのディスカッションが行われている。既にエピソード69までたまっているのでまさに聞き放題だ!Webページ上で直接聴くこともできるし、お気に入りのミュージックプレイヤーで聴くなら下記のPodcast FeedのURLを登録すれば良い。筆者はAmarokで聴いている。 http://technocation.org/audio/feed Enjoy!!

    MySQLと英語のリスニングを同時に勉強する方法。
  • エンジニアが知っておくべき厳選英語Webサイトなど - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。なんか「WEB屋が知っておくべき」ってエントリが出てたんですが、まあ自分はエンジニアの端くれなのでこのへんは読んでますよ、ってのをメモっておきます。僕は情弱なので、もっと素敵なサイトがあったら教えて下さい。 「英語だから…」なんて拒否っちゃ駄目なWEB屋が知っておくべき厳選ブログ、WEBマガジン色々 | バンクーバーのうぇぶ屋 僕は主にPython系の記事を読んでますが、他のテーマ(言語、OS、仮想化、DBなどなど)はきっと著名な方々がテーマに沿って書いてくれてたりするんじゃなかろうか、と思っています。 こんなのを読んでいる 公式サイト 公式サイト なにはともあれ公式サイトとかを見ておくのはマナー。例としてPythonの公式。更新に関するRSSがあればそれを登録すると便利です。 パッケージ管理レポジトリ 今日日のプログラミング言語だとパッケー

    エンジニアが知っておくべき厳選英語Webサイトなど - YAMAGUCHI::weblog
  • グローバルに活躍するための4つのステップ--エリック松永の英語道場(47)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 毎年この時期に新しいスーツを着た新社会人を見ると、はるか昔自分が新社会人だった時代を思い出します。文系出身のSEの卵だった私は、右も左もわからずに期待より大きな不安を抱えながら入社式を迎えました。仕事というのもがわからず、富士山のようにそびえたったやらなければいけないことに押しつぶされそうでした。 当時の私は、とにかく世界で活躍したいという超ぼんやりとした目標しか持っていなかったので、悩みは尽きないもののあまり進展はなく、焦るばかりの日々でした。そんな私が米国の企業で働く機会に恵まれ、やりがいのある仕事ができるようになったのは、グローバルで活躍するということについて、どうすればいいのかを自分で考え、整理できたことがきっかけです。 そこで

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