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networkとOSPFに関するmasasuzのブックマーク (2)

  • 第14回 OSPFマルチエリア | gihyo.jp

    Type-3 LSAを利用したマルチエリア構成 OSPFで一般的に使用されるLSAのうちType-1とType-2の役割については、この連載の第12回で説明しました。今回は、Type-3 LSAを利用したマルチエリア構成について考えてみます。 一般的な教科書によると OSPFで大規模ネットワークを構築する際には、エリアを階層化する エリアの境界に位置するルータを「ABR(Area Border Router)と呼ぶ ABRがType-3 LSA(またはNetwork Summary LSAと呼ぶ)を発行する 全てのエリアはバックボーンエリア(Area 0)のみと接続する といったようなことが書かれていますね。 まず、なぜ大規模ネットワークではマルチエリアにする必要があるかというと、OSPF(というかリンクステート型のプロトコル)は基的に大規模向けではないからです。OSPFが経路選択のため

    第14回 OSPFマルチエリア | gihyo.jp
  • 第12回 OSPFのType-2 LSAはなぜ必要か? | gihyo.jp

    今日は、この中のType-2 LSAがなぜ必要なのかについて考えてみたいと思います。 リンクステートの基はType-1 LSA まず、Type-1(Router-LSA)の役割を説明します。 というか、前回のクイズで「A駅は、B駅とC駅に接続している。B駅との距離は…」という情報を例として記載しましたが、これがまさにType-1 LSAです。実際のType-1 LSAには、以下のような情報が含まれています(ここではわかりやすさを優先して大雑把に書いていますので、詳細は他の技術文献等をご参照ください⁠)⁠。 表の脚注 ※「Link ID」と「Metric」は隣接するルータの数だけ繰り返し記載します。 ※「Metric」を距離と訳すのは適切でないかもしれませんが、とりあえず見逃してください。 前回コラムのクイズで登場した線路の例をルータに置き換えると、図1のような感じになります。 図1 図1

    第12回 OSPFのType-2 LSAはなぜ必要か? | gihyo.jp
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