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shibuya.tracに関するmasasuzのブックマーク (11)

  • ReportIncludeプラグインでReportをwikiに表示する(Reportサンプル2点) - almost nearly dead

    (諸般の事情で下書きに眠っていたのを、諸般の事情が解決したので公開) 2011/3/3 SQLの修正と諸般の事情を追記 TracのReportやQueryは強力です。 TicketQueryマクロでQueryの結果をWikiに表示させることも可能ですが、SQLを使っているReportの表示をWIkiにすることは出来ません。「TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由」で以前に書いたとおり私がTracを使い続けている大きな理由になっているSQLを使った柔軟なレポートですが、Wikiに表示できないのでは魅力が半減してしまいます。 そこで使うのがReportIncludeプラグインです。 このプラグインの目玉は各種グラフをReportの結果から作成するところにあります。 そして注目されていないのですがSQLで書かれたReportの結果をWikiに表示することが可能です。 これを利用

    ReportIncludeプラグインでReportをwikiに表示する(Reportサンプル2点) - almost nearly dead
  • shibuya.trac #10に参加しました - かたるほどでもない技術系ブログ

    shibuya.trac #10に参加しました スピード命のブログ更新です(早いだけが取りえ)。 資料の場所は以下のものだけしかわかってない(汗)・・・まあ他の方のブログを参考にしてくださいw Enterprise Redmine: http://slidesha.re/hBRgR1 以下のサイトをみると、いずれ乗るかも。 shibuya.trac #10 http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/meeting%2F14 というわけで、以下が自分のメモ書きです。 神速さんは、shibuya.tracのマスコットキャラ(シールもあるよ) shibuya.tracで一番有名なtwitterアカウント 受付にいるので握手しよう!(これって事前にいわないと、握手できなくね。改善が求められますな(笑)) kanonに名前を変えるよ Windo

    shibuya.trac #10に参加しました - かたるほどでもない技術系ブログ
  • 20101001 shibutra trac_and_scrum

    The document discusses Scrum and agile software development methods. It provides links to websites about Scrum creators Ken Schwaber and Jeff Sutherland. It also references artifacts used in Scrum like user stories, task boards, and planning poker. Hashtags like #copejp and #inspr are included, possibly referring to influences on agile approaches.Read less

    20101001 shibutra trac_and_scrum
  • Shibuya.trac 第8回勉強会 Wikiマクロ3分クッキング #shibutra

    まずは焼き土下座から・・・ r'ニニ7      LTが5分で終わらない。 fトロ,ロ!___       当にすまないという気持ちで… ハ´ ̄ヘこ/  ハ /  〉  |少  / |      胸がいっぱいなら…! \ \    /| | ┌—)))——)))‐—┐      どこであれ土下座ができる…! ヽ ̄工二二丁 ̄ 〉 ヽ工工/ ;′∬     たとえそれが… 肉焦がし… 骨焼く… lヽ三三三∫三三\;' h.ヽ三∬三三';.三三\';∫   鉄板の上でもっ………! └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'" ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__| lj_」ー————‐U_」 Wikiマクロを作るタイトルで、別の話で時間が潰れ 編の途中で・・・ orz というわけで、何よりまずスライドシェアに、 今回の発表スライドをアップロードします。 あと、テンプレのソースコードを。 #!/usr/bi

  • Shibuya.trac 勉強会 第8回に参加&発表してきたよ - @ikikko のはてなブログ

    Shibuya.tracに行ってきて、LT発表もしてきました。 Shibuya.trac 勉強会第8回 - Togetter SeatNext: Shibuya.trac 第8回勉強会 「ブログに書くまでが勉強会」との格言もありますので、ひとまず資料をアップしておきます。著作権的に怪しいところは省いてます。ちなみに、とあるエライ人いわく、最近は「次回でLTやるまでが勉強会」らしいですね。一週間後にもまた別の発表が控えていますので、そこで終わらせてきます。 引越しのタスクをBTSで管理したときのお話View more presentations from ikikko. はてなにSlideshareのスライドを貼るのにちょっと手間取りました。結構頻繁に仕様変更があってるみたい。 はてなダイアリーに slideshare のスライドを貼る - フリーフォーム フリークアウト

    Shibuya.trac 勉強会 第8回に参加&発表してきたよ - @ikikko のはてなブログ
  • Shibuya.trac 第8回勉強会でLTしてきました。 - wyukawa's diary

    meeting/10 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN 発表スライドはこちら Shibuya.trac.8View more presentations from Wataru Yukawa. slideshare見れない方は下記のPDF参照 http://dl.dropbox.com/u/8494587/Shibuya.Trac.8.pdf まず会場を貸していただいた ニフティの皆様、会場面で調整していただいた @kurikazu さん、スイーツとか諸々手配していただいた@tyobichiさん、ピザ発注を含め裏方作業を取り仕切っていただいた@kanu_ さん、司会していただいた@ryuzeeさん、Ustしていただいた@nekotankさん、はじめ全てのスタッフ、発表者、また見に来ていただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。m(

    Shibuya.trac 第8回勉強会でLTしてきました。 - wyukawa's diary
  • 資料公開 Tracでアジャイル開発(第8回Shibuya.Trac)

    著作 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎 出版社:翔泳社( 2013-02-13 ) 定価:¥ 2,520 スクラム初心者に向けて基的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。 CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション 著者/訳者:渡辺 一宏 吉羽 龍太郎 岸田 健一郎 穴澤 康裕 出版社:インプレス( 2014-09-19 ) 定価:¥ 4,320 Webアプリケーション開発における継続的インテグレーションについて、CakePHPのサンプルをベースにして、その概要から使用ツール解説、導入方法、メンテナンスまでを解説

    資料公開 Tracでアジャイル開発(第8回Shibuya.Trac)
  • meeting/10 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN

    最近の更新 (Recent Changes)2017-08-31FrontPage 2015-05-11plugins/SearchHyperestraierPlugin 2015-04-30plugins/MailArchiveExtPlugin 2015-04-29misc/AvatarSupport 2015-04-27plugins/MailArchivePlugin 2014-03-31plugins/ReportIncludePlugin 最新リリース情報BTS.Trac (1.0.51.183)2009-07-08 20:03ExcelRedmineAddIn (1.0.1)2009-06-15 23:07ExcelTracAddIn (1.2.1)2009-06-15 23:09OpenProj (1.4-ja-dev2)2009-08-14 09:02ProjectTra

    meeting/10 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN
  • オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Fall に参加&発表してきました - Natural Software

    9/10(金)の オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Fall に Shibuya.trac で参加しました。 今回で3回目になりますが、OCSではTracを使ってるぞーという方よりも、Tracというソフトがあるらしいんだけど、どんなソフトなんだろう??これから使おうと思うんだけど、使えるんだろうか??という方が多いですね。セミナーも盛況で60人くらい入る教室が満員近くまで埋まっていました。 Shibuya.trac といいつつ、メンバーは Trac に固執せず、使えるものを使えばいい、という立ち位置なので、Trac に限らず Redmine でも Team Foundation Server でも、Rational Team Consert でも JIRA でも、アナログでも、今、何も使っていないなら使ってみてほしいです。おそらく今までとは少しでも変わると思います*1。 そ

    オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Fall に参加&発表してきました - Natural Software
  • Shibuya.trac#7 開催終了 - almost nearly dead

    Tanabata.TarcTracことShibuya.trac#7が無事終了しました。 参加者の皆さん、登壇者の皆さん、スタッフの皆さん、Ust経由の視聴者の皆さん、お疲れ様でした。 平日開催の3回目、前回に引き続きビアバッシュ形式で開催でしたが、申込み延べ人数が69人、最終参加者が57名というShibuya.trac始まって以来の参加者数で、しかもドタキャンが2名しか居ないという驚くべき結果でした。 2007年8月31日のいがぴょんTracOff(通称 第0回)から3年、Shibuya.trac第1回から数えても2年半が経過しましたが、開発者の「プロジェクトを良くしたい」「幸せに開発がしたい」という想いの表れなのかもしれませんね。 当時は完全に裏方業に徹してたので、ピザの手配やらお金の確認*1、追加のビールの買い出しなどをしていたので*2、殆どの発表は通して見れてません(笑) でも今回も

    Shibuya.trac#7 開催終了 - almost nearly dead
  • tanabata.tracに参加してきました - tomo_snowbug’s diary

    ブログに書くまでが勉強会です。とid:kanu-orzさんがおっしゃっていたので所感を書いてみようと思います。 Shibya.tracは初めて参加させていただきました。 知っている人が居ない状態でしたが、楽しかったです! あと、ビアバッシュも初体験。ビール大好きなので、ぜひ、社内の勉強会でもやってみたいです。 スタッフの皆さん、スピーカーの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした! USTのリンクも貼っておいてと。 http://www.ustream.tv/recorded/8125667 http://www.ustream.tv/recorded/8127374 以下、自分なりのメモです。 ゆかわさん id:wyukawa - 大規模受託案件(Java)でのHudsonの導入事例紹介 Hudsonをコンパイルエラーの検知のために導入した 途中から入った案件で、入った当初はコンパイルエラ

    tanabata.tracに参加してきました - tomo_snowbug’s diary
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