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openoffice.orgに関するmasatomixのブックマーク (3)

  • OpenXMLをサポートしたIBM製オフィススイート「Lotus Symphony」 | パソコン | マイコミジャーナル

    Office 2007 / 2008のOpenXMLファイルフォーマットとの互換性が向上した「Lotus Symphony 1.3」(画面はMac OS X版) IBMは、オフィススイートの最新版「Lotus Symphony 1.3」をリリースした。動作環境はWindows XP / VistaとMac OS X 10.5、およびLinux (Ubuntu / SUSE / Red Hat)。サポートされる言語は日語を含む28種、言語別に用意されたバイナリパッケージは同社Webサイトから無償ダウンロードできる。 Lotus Symphonyは、OpenOffice.orgのソースコードをベースにIBMが改良を加えたオフィススイート。今回のバージョンでは、Microsoft Office 2007で標準のファイルフォーマットとして採用されているOpenXMLを部分的にサポート、Offic

  • LibreOfficeで行こう!

    OpenOffice.orgのBaseを使って簡単なアプリケーションを作成しています。 リストボックスの「リスト内容の種類」の「値リスト」作成で少しはまりました。 この「値リスト」はテーブルの値ではなく、リストボックスに直接、リストを作成することができるという機能です。(ウィザードでテーブルやクエリーを指定するとここがsqlになっています) このリストの設定は、この下にある「リストの内容」に指定するのではなく、「全般」タブの「リストの項目」において指定します。 ここがまず間違ったところでした。 続きを読む

    LibreOfficeで行こう!
  • OpenOffice.org向けの巧妙なバージョントラッキングソリューション | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgは1つのドキュメントについて複数のバージョンを保存できるが、この機能には実用性を制限するいくつかの欠点がある。初心者にとって、すべてのバージョンを1つのファイルに保存するのは、手持ちのすべての卵を1つのかごに放り込むようなものだ。何より、このアプローチでは、バージョンの共有やドキュメントに対する変更の管理を他のユーザとの間で行うのが難しい。格的なバージョントラッキングシステムまたは専用のドキュメント管理ソリューションを使うという手があるが、ドキュメントの各バージョンを管理してその変更を他のユーザが把握できるシンプルな方法を求めている人にとっては行き過ぎの感がある。そこで、折衷案として浮かび上がってくるのが、OpenOffice.orgを使ってドキュメント変更のRSSフィードを管理するという方法だ。 このソリューションの全体は、RSSフィードデータを含むWrit

    OpenOffice.org向けの巧妙なバージョントラッキングソリューション | OSDN Magazine
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