バケツ @loclock_000 うおおおおおおおおおおおお 卒論少し進めてよっしゃ!ってなってたらデータ消えたうおおおおおおおおおおおお どこにも微塵も残ってねぇぇえええええええええうおおおおおおおおおおおお
![卒論が消えた人たち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/067bfaaa41d51a12318a214a0f54b8b317e432fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fa2c0d85c7a56353cbafcc04e892a1e96-1200x630.jpeg)
こんにちは、林です。牛丼の紅ショウガは、肉が見えなくなるくらいかける派です。 牛丼屋なんだから肉を味わえ、とか、いやネギだろネギ、だとか、いろいろ異論もあるかと思いますが、「肉多め」にするとネギが減るし、「ネギ多め」だと肉が減る。この2つはトレードオフ(あちら立てればこちらが立たず)の関係にあるわけです。 もちろん、「アタマの大盛り」とか、ああいうチート(ずる)は除いての話ですよ。それと普通に注文しておいて、あとから「ネギ多め」と付け足すとかの技もなしで。 牛丼のトレードオフ。肉もネギも同じくらい好きな私としては、これは切ない。人生において「あれか、これか」の選択を迫られる瞬間は、少なからず頻繁に訪れるわけですが、何も牛丼屋に来てまで、人の世の世知辛い真実を突きつけられるのは、どうしても避けたい。 というわけで、いろいろと注文をつけたい気分の時もぐっと我慢して、オーダーは常にシンプルに「並
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く