Q.28歳のシステムエンジニア(SE)です。3週間前までは、出社の必要がなければ、毎日テレワークしていました。今は週2日までテレワークで、それ以外は出社勤務と言われています。就業中のプライベートの外出がばれたからです。上司が私に電話した際、店内の音楽が背景で聞こえて「おかしい」と思ったようです。うっかりしていました。過去の操作ログもチェックされたようです。テレワーク当日は上司から電話が数回あり、さぼっていないかの確認と、作業遅延に関する愚痴と叱責が長々と続きます。監視されているみたいで、つらいです。 「外出がばれた」「うっかりしていた」とのこと、さぼりの常習犯ですね。上司からの電話に応答したことを後悔しているようであり、反省の色が見えません。日常的にさぼっていたのでしょうか。電話を取ったときに外出していたのが偶然だったとしても、信頼回復には時間が必要です。信頼を回復することで、元のように毎
「大人になってからは、楽しいと感じられることしか勉強しなくなる」←正解 よく「子供に親が勉強してる姿を見せることで勉強を促す」っていうのあるんですけど、あれって大抵の場合はやりたい勉強やってるだけなのを子供は見破ってるんですよ。 やらないよりはマシなんですけど、子供からすると「やりたいからやってる勉強でいいなら、俺もポケモンの勉強ならしてるんだが?学校の勉強やりたくないが?」で終わりがちなんです。 なので理想形は、 親が、 やりたくないことを勉強して、 それを嫌々ながらに頑張ったことで、 実益を手にする。 になりますね。 これはもう本当に花丸満点です。 まあもっと理想的なのは、 子供が、 やりたいことだけ勉強して、 将来の天職につける。 ですね。 これはもう120点ですね。 こんなものを望んでイライラしても馬鹿過ぎるのでこっちは諦めた方がいいっす。
配送効率を上げて“激怒”されたワケ 血を流さない物流DXなどあり得ない──これは新進気鋭の物流ITスタートアップ、オプティマインド 松下 健社長の言葉である。 同社は「世界のラストワンマイルを最適化する」を掲げ、ラストワンマイルに特化した配車システム「Loogia(ルージア)」を提供。Loogiaは日本郵便が大規模導入したことで話題になったが、ほかにも宅配便事業者、LPガス配送、食品配送など、ラストワンマイル配送を担う運送会社などに導入されている。 「誤解を恐れずに言えば、Loogiaのサービスを開始した当初、物流改善ってもう少しかんたんなものだ、と考えていました」と松下氏は振り返る。 たとえば、Loogiaを導入したことで、配送効率が大幅に上がったメーカーがあった。「それは素晴らしい!」と多くの人は思うかもしれないが、実際には配送効率の向上に伴い、さまざまな問題が生じてしまったという。
既に出ている・今年から本格的になってくると思うが、既にウチの様な、その活動費用の殆どを寄付と手弁当で運営している様な小規模NPO団体でも昨年末辺りから出ている。 具体的に言えば、経理関係が非常に厳しくなった…いや正確に言えば監査が厳しくなる「らしい」という情報があり、対応せざるを得なくなった、という方が正しいか。 フェイク込みで例を上げると、例えば30食を提供する予定で用意する、実際の提供は28食分だったら、従来は30食分を予算に入れていたが、今後は実際に提供した分しか認められなくなりそうだ。 また、同様に被支援者との交流の際、飲み物・軽食を10人分用意する、その予算は従来であれば10人分だが、今後は実際に提供した分が予算の対象となる。 例えば6、7人に提供し残りは被支援者の家族に渡すとか、ヘルプに来てくれた人に提供するとか、そういった事が出来なくなりそうだ。 ※ブコメで数名から指摘があり
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