フィッシュマンズが多数のゲストを迎え「フィッシュマンズ+」名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」が配信リリースされた。 「A Piece Of Future」は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われている楽曲。1998年にフィッシュマンズのライブツアー「8月の現状」で演奏され、佐藤の逝去により実現はならなかったものの、その後レコーディングも予定されていた。 今回のレコーディングに参加している「フィッシュマンズ+」のメンバーは、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華