本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。 お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、 情報は問題なくご利用いただけます。
本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。 お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、 情報は問題なくご利用いただけます。
@IT > Insider.NET > .NET TIPS > WebRequest/WebResponseクラスでFTPによりファイル転送を行うには?[2.0のみ、C#、VB] 「TIPS:WebClientクラスでFTPによりファイル転送を行うには?」では、WebClientクラスを使ってFTPのファイル転送を簡単に行う方法について解説しているが、HTTPの場合と同様に、WebRequest/WebResponseクラス(System.Net名前空間)を利用して、より細かな制御を行いながらFTPを行うことも可能だ(参考:「TIPS:WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?」)。 本稿ではWebRequest/WebResponseクラスを用いたFTPによる基本的なファイルのダウンロード/アップロードついて解説する。 FTPによるファイルのダウンロ
「TIPS:WebClientクラスでWebページを取得するには?」では、WebClientクラス(System.Net名前空間)を使ってWebサーバ上のデータをダウンロードする簡便な方法を示しているが、.NET Framework 2.0ではこのWebClientクラスがFTPプロトコルにも対応している。 本稿では、WebClientクラスを使ったFTPによるファイルのダウンロード/アップロードについてまとめる。 FTPによるファイルのダウンロード FTPによりファイルのダウンロードを行う場合にも、Webの場合と同様にDownloadFileメソッドが利用できる。このメソッドの第1パラメータにはダウンロードするファイルのURLを指定するが、FTPの場合にはこれを以下のような形式のURLで指定する。 ftp://<FTPサーバ名>/<ファイルのパス> 例えば、「ftp.microsoft.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く