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reviewとデジカメに関するmasay_iのブックマーク (4)

  • レビュー:着実に進化した“R”——リコー「R8」 (1/4) - ITmedia D LifeStyle

    リコー「R8」は、「Caplio R7」の後継ながら、Caplioのモデル名を廃した「Rシリーズ」のモデル。広角28ミリのレンズを搭載しながら、7.1倍の光学ズームレンズを搭載したことで200ミリまでの望遠撮影も可能と、非常に使いやすいカメラだ。 大きく変わったデザイン R8は、先代のCaplio R7に比べると撮像素子が1/2.5型有効815万画素CCDから1/2.3型有効1000万画素CCDに高画素化したが、レンズは同じく35ミリ換算28~200ミリをカバーする光学7.1倍ズームレンズで、F値もF3.3~F5.2で変わらない。ただ、画像サイズを小さくしてズーム倍率を擬似的に稼ぐオートリサイズズームが、従来の最大36.2倍(1010ミリ相当)から40.5倍(1130ミリ相当)に上がっている。

    レビュー:着実に進化した“R”——リコー「R8」 (1/4) - ITmedia D LifeStyle
  • 「Caplio GX100」短期集中リポート - 日経トレンディネット

    ウワサの高級コンパクト機の実力は? 「Caplio GX100」短期集中リポート 第4回 暗いシーンでは、手ぶれ補正機構があってもキレイな写真を残すのは難しい。そこで便利なのが、動画撮影機能だ。ふだんまったく使っていない人も多いと思うが、意外と便利なんですぞ。(8/23)[詳細] ウワサの高級コンパクト機の実力は? 「Caplio GX100」短期集中リポート 第3回 今回は、GX100のオートホワイトバランスのデキがどんな感じなのかをチェックしてみた。むやみに白く補正しすぎるのも考えものだが、全然当たらないのはもっと困る。GX100は果たしてどっちなのか?(7/23)[詳細] ウワサの高級コンパクト機の実力は? 「Caplio GX100」短期集中リポート 第2回 今回も、特徴的な1:1フォーマットで遊ぶ、がテーマだ。16:9だと横に広いことから、風景を撮ったりとヨコ位置での撮影に限定さ

  • ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)

    リコーから魅力的なハイエンドコンパクトが発売された。「GR Digital」のズーム版っぽい作りの「Caplio GX100」(以下、GX100)だ。 GR Digitalとは別のシリーズで、格としてはGR Digitalの方が上なんだけれども、デザインといい操作系といい、GR Digital的な部分を多く取り入れ、その上GR DigitalになかったズームレンズとCCDシフト式手ブレ補正を取り入れた製品なのである。ハイエンドなコンパクトが欲しいカメラ愛好者をくすぐりまくるスペックといって過言ではあるまい。 GR Digitalが欲しいけど単焦点カメラにこの価格は出せない、と思っていた人には垂涎ものだ。 後ろがGR Digital、手前がGX100。このようにデザインコンセプトをそのまま受け継いでいる。レンズ部が少し飛び出ている他はサイズも非常にに似ている グリップ部の比較。ダイヤル・シャ

    ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)
  • 【新製品レビュー】リコー Caplio GX100

    リコーのコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」シリーズに、最新モデルの「Caplio GX100」が登場した。GXシリーズといえば、広角28mmスタートのレンズを搭載し、マニュアル露出が可能なのが特長だったが、GX100ではさらに広角を強化し、新しい使い勝手を実現したモデルだ。 ■ 広角24mm、オプションで超広角19mmをサポート GX100の注目は、なんと言っても35mm判換算で24mmからの光学3倍ズームレンズを搭載した点。GXシリーズはもともと28mmからのレンズを搭載していたが、パナソニックのLUMIXシリーズを始め、28mmスタートのコンパクトデジカメはけっこうなモデル数が市場に出回っている。 しかし今回、GX100は24~72mmのレンズを採用し、より広角に強くなった。今、市場で手軽に購入できる一番の広角デジカメといえばコダックの「EasyShare V705」だろう

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