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コンビニに関するmasaya-chonanのブックマーク (7)

  • サークルKサンクスなくなりファミマと一本化に、一部が報道 両社「当社が発表したものではございません」

    サークルKサンクスを展開するユニーグループ・ホールディングスとファミリーマートが経営統合に大筋合意し、コンビニのブランドを「ファミリーマート」に一化する方針を固めたと、一部メディアが10月10日に報じています。これに対し両社は同日公式サイトで、「当社が発表したものではございません」とリリース文を公開しました。 ファミリーマートが発表したリリース 両社は現在、来年9月の経営統合に向けて協議を進めている最中。統合されるとコンビニの店舗数はローソンを抜いて業界2位となります(1位はセブン-イレブン)。報じられているのは、その店舗のブランドでユニーグループの「サークルK」「サンクス」の看板をなくし、「ファミリーマート」一で行う方針が両社の間で固まったというものです。 ファミリーマートとサークルKサンクス公式サイト 対して両社は「コンビニエンスストア事業のブランドに関する報道がなされておりますが

    サークルKサンクスなくなりファミマと一本化に、一部が報道 両社「当社が発表したものではございません」
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2015/10/10
    ブランド統合される場合、ファミマxTポイントとサンクスx楽天ポイントあたりの関係整理がどうなるかが気になる。
  • コンビニ客足戻らず 8月2.4%減、増税で女性離れも - 日本経済新聞

    コンビニエンスストアが苦境から抜け出せない。日ランチャイズチェーン協会が22日発表した8月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高は前年同月比2.4%減の7963億円だった。前年同月比マイナスは消費税率が8%に上がった4月以降5カ月連続だ。一方、既存店売上高で前年同月比プラスを続けるチェーンもあり、優勝劣敗が鮮明になっている。8月は悪天候などで客数が伸び悩んだほか、売り上げ構成比が高い飲料

    コンビニ客足戻らず 8月2.4%減、増税で女性離れも - 日本経済新聞
  • なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか:仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた(2)(1/5 ページ) 仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた 「ビッグデータ」――。この言葉を一度は聞いたことがある人も多いだろう。膨大なデータを記録・解析して、ビジネスなどに活用するというものだ。最近では経済誌などでも「ビッグデータ」というキーワードが取り上げられつつあるが、分析できる人材が少ないこともあって、まだ成功事例は少ない。 語れる人が少なく、語れる内容もあまりない。取材する側にとっては手足が出せない状況だったが、ある人からこんな情報をいただいた。「発売初日の数字を見ただけで、その商品がヒットするかどうかが分かるんだって」と。そんなバカな……と思ったが、よく聞いてみると、データを分析して新商品を開発したり、売上増に貢献したりしているそうだ。 その企業名は「ローソン」。同社が扱う「Pon

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか
  • なぜミニストップのソフトクリームは真似されないのか

    「セブン-イレブンがコーヒーの販売を始めたぞ。ウチはいつできる?」「ローソンがスイーツにチカラを入れてるぞ。ウチはいつできる?」――。 コンビニ業界でこのような会話は、日常茶飯事に行われている。競合他社が真似(まね)できないモノ・サービスをつくる――。独自の商品を開発することは自社の強みになるが、コンビニ業界でそこにこだわり過ぎると、スピード競争に負けてしまう。少しヒットしただけで、すぐに競合他社が同じような商品を出してくるのだ。 ここ数年を振り返ってみても、コーヒーがヒットすれば各社はこぞって同じような商品を販売する。スイーツがヒットすれば、各社は同じようなメニューをそろえる。もちろん細かく見れば違いはあるが、大きな違いはない。しかし、ミニストップのソフトクリームは違う。長年販売しているところをみると、そこそこ売れているはずなのに(売上非公表)、セブン-イレブンもローソンもファミリーマー

    なぜミニストップのソフトクリームは真似されないのか
  • コンビニの売り上げ 初の減少に NHKニュース

    国内のコンビニエンスストアの去年1年間の売り上げは、店舗数の拡大による競争の激化などに伴って、既存店の比較で前の年を1%余り下回り、今の形で統計を公表するようになって以来、初めての減少に転じました。 日ランチャイズチェーン協会によりますと、全国のコンビニエンスストアの去年1年間の売り上げは、新規の出店を除いた既存店による比較で8兆5213億円にとどまり、前の年を1.1%下回りました。 コンビニの既存店の売り上げが前の年より減少したのは、平成20年に今の形で統計を公表するようになって以来、初めてのことです。これは、たばこの売り上げが落ち込んだことに加え、店舗の数が全国で5万店を超えて店どうしの競争が激しくなったことが主な要因だとみられます。 一方、店舗のカウンターで販売するコーヒーの売り上げは、各社とも好調でした。 大手コンビニ各社は、高齢者や女性といった新たな顧客の獲得を目指して宅配や

  • QPRを活用したショッパー行動分析セミナー 購買の計画性に注目したチェーンの特徴とセブンイレブン分析|マクロミル

  • HTTP 404 - ファイル未検出[LAWSON]

    masaya-chonan
    masaya-chonan 2010/07/22
    「マツモトキヨシ」と「ローソンストア100」の共同店舗オープンについて
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