●女性の4割が、「暗い室内」でスマホを操作 ●身体の不調に結びつくスマホ操作は「文字を読む・打つ」 インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、 「スマートフォンの使い方と姿勢」についてアンケートを行い、 スマートフォンを使う環境や操作姿勢、肩こりなどの不調についてまとめました。 調査は2013年10月14日~10月28日にかけて実施し、 DIMSDRIVEモニター7,399人から回答を得ています。 ● スマホ使用者の41.1%が、「1日に1時間以上」使用 ● スマホの重量感、iPhone4s 使用者の29.7%が『重い』 ● 女性の4割が、「暗い室内」でスマホを操作 ● ついつい「猫背」「うつむき」… 女性は半数近くが『寝た状態』でも操作 ● 57.1%がスマホ操作による身体の不調あり。 ● 不調に結びつくスマホ操作は「文字を読む・打つ」 ● 半数が「不調