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編集に関するmasaya-chonanのブックマーク (4)

  • 東京編集キュレーターズ第4回に行って打ちのめされた

    こんにちは、超一流でもプロでもアマでもなく、クズなraf00です。 先日下北沢B&Bで行われた「東京編集キュレーターズ第4回」に行ってきました。 東京編集キュレーターズは、誰もがメディアを持ち編集者になることができるこの時代、様々な発信ができる時代にあって「編集」という哲学・思想が追いついていないのではないかという課題から、第一線のメディア編集者からお話を伺おう、という趣旨のアカデミーです。 このイベントには第2回(NAVERまとめ編集コンペ / 東京編集キュレーターズ )にも参加させていただいているのですが、あれ以来、LINE株式会社執行役員田端さんが提起されるこのイベントの趣旨にはより深く、より実感を伴って同意しています。 また「出版のトップに君臨する超絶敏腕編集者のお話をたった1000円1ドリンク付きでお聞きできる」というやたらとお得すぎるイベントでもあるので参加しないわけにはいかな

    東京編集キュレーターズ第4回に行って打ちのめされた
  • ウェブには編集力が必要だ - 御社には“価値あるコンテンツ”を作る人がいますか? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、企業サイト・マーケ・広報・ソーシャルメディアなど幅広く関係する話を。企業内において「コンテンツ」を作る役割のスタッフや体制作りに関する話題です。 御社では、顧客や見込み顧客に対してどんなメッセージを発信していますか? そして、そのコンテンツはだれが作っていますか? そもそも、「価値あるコンテンツ」とは何でしょうか。それは、企業が自ら発信する、売り込みのためではない情報だと考えてください。 いまの消費者は、企業が売り込みのために伝えたいことを発信するだけでは、反応してくれなくなっています。また、マスメディアを通じた情報発信も信頼されづらくなっていますし、情報が洪水のようにあふれている時代にはマスメディアの効果も(相対的に)下がっています。そもそもネットでは、価値のあるコンテンツでなければ見てもらえません。 そのために、自社サイトやソーシャルメディアなどの場で、受け取る人にとって役に立

    ウェブには編集力が必要だ - 御社には“価値あるコンテンツ”を作る人がいますか? | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 11月10日付 編集手帳 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    故・竹下登元首相は「こういう状況だから私は」と言うとき、「こういう状況だから竹下は」と、第三者のように自分の名前を使って話すのを好んだという◆政治学者でコロンビア大学教授のジェラルド・カーティスさんが著書「政治と秋刀魚」(日経BP社)で回想している。教授によればそういう話し方をする人は総じて、自分の置かれた立場を離れて状況を客観的に分析する才能を備えているという◆話し方をまねれば才能が身につくわけでもないが、首相も「私は」の代わりに「鳩山由紀夫は」を使ってみてはどうだろう◆自身の偽装献金疑惑について首相は「私は全容が早く解明されるよう祈念しています」と、ひとごとのように語っている。「鳩山由紀夫の個人資産を鳩山由紀夫の資金管理団体に移し替えた経緯の全容が早く解明されるよう、鳩山由紀夫は祈念しています」、そう答弁したならば、いかに滑稽(こっけい)な言辞を弄(ろう)しているかがご自身にも分かるだ

  • 宣伝会議オンライン

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