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ブックマーク / www.okuramkt.com (2)

  • CVR

    ウェブサイトへのアクセス数(=ページビュー)、またはユニークユーザーのうち、何割がコンバージョン(商品購入や資料請求などの、ウェブサイト上から獲得できる最終成果)に至るかの割合を示す指標。 トップページや商品紹介ページの、一定期間内のコンバージョン件数を、同じ期間内のアクセス数、またはユニークユーザー数で割って算出する。 また、インターネット広告などを利用した際は、獲得できたコンバージョン数を、各広告ごとに獲得できたクリック数(=ウェブサイトへのアクセス数)で割ってCVRを算出し、それぞれの広告のCVRを比較することができる。(図1参照)

  • CTRとは -インターネット広告用語辞典-

    CTRが高い広告は、費用対効果の高い広告と言えます。(※PPC広告のようなクリック課金型の広告や、クリックインセンティブ型の広告は除く。)CTRは、どれくらいの人が広告に反応してくれたかを測るもので、広告の費用対効果を知るうえで重要な指標となります。 例えば、100万円のコストをかけて、発行部数200万部の新聞に広告を掲載したとします。 2万人の人が広告に目をとめてくれるのと、5千人の人しか目にとめてくれないのでは、同じ100万円のコストでも効果に大きな差がでます。(図2参照) 実際には、掲載した新聞広告についてこのような計測を行うのは不可能です。しかし、インターネット広告の場合は、CTRを計測することができる為、広告の費用対効果を明確にすることができます。(図3参照)

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