Android™搭載端末向け新サービス「GREEマーケット(仮称)」を協業で提供 〜 2011年夏以降に発売するauのAndroid™搭載スマートフォンのホーム画面にサービスのアプリをプリインストール(※1) 〜 KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 田中孝司、以下KDDI)とグリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)は、Android™搭載スマートフォン向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「au one GREE」、「GREE」においてソーシャルアプリケーションの利用を拡大するため、auおよび他社のAndroid™搭載端末向けに、「GREEマーケット(仮称)」を2011年夏より協業で提供します。 「GREEマーケット(仮称)」は、Android™搭載スマートフォン向け「au one GREE」、「GREE」の全てのソーシャ
“Android元年”といわれる2011年のauの戦略を聞く本企画。後編では、オープンプラットフォーム時代のキャリアの役割や“auらしさ”に対する考え方、コンテンツベンダー、端末メーカーへの期待について、KDDI サービス・プロダクト企画本部で本部長を務める増田和彦氏に聞く。 →ユーザーが安心して移行できる端末、サービスを――auのスマートフォン戦略(前編) スマートフォン時代のauらしさとは ―― (聞き手:神尾寿) 御社はソーシャル電話帳の「jibe」を端末にプリセットしたり、「Skype au」を展開したりしており、先日は「foursquare」との提携も発表しました。オープンなスマートフォンの時代には、“キャリアとしての差別化が難しくなる”わけですが、今後どういう形でauらしさを打ち出していくのでしょうか。 増田和彦氏(以下増田氏) ベースとしてはなかなか差別化しにくい時代になって
KDDIは4月6日、シャープ製のAndroid搭載スマートフォン「IS03」のアップデートを、4月14日午前10時から開始することを発表した。アップデート内容は以下のとおり。 Android 2.2に対応。 下り最大144KbpsのCDMA 1Xのエリアでのパケット通信が可能になる。 通話品質を向上させる技術「EVRC-B」に対応。 現行のAndroid 2.1から2.2にアップデートをすることで、Flash Player 10.1の利用や、アプリをmicroSD/microSDHCへ保存することが可能になるほか、アプリやブラウザの動作速度が向上する。Flash Player 10.1の最新版はAndroid マーケットからダウンロードできる。 CDMA 1Xエリアの対応により、CDMA 1X WIN以外のエリアでもパケット通信ができるようになる(CDMA 1Xエリアでの通話は現在も可能)
KDDI、au Androidスマートフォン「IS05」のCPUスペック引き上げを検討中。800MHzから1GHzへ KDDIは9日、東京大学で開催されたAndroidに関する国内最大のイベント「Android Bazaar and Conference 2011 Winter」においてカンファレンスを行い、同社の今後のAndroidスマートフォン及び関連サービスなどについての予定の一端を明らかにした。 その中で端末に関する興味深い話題があったのでお伝えしたい。シャープ製の端末「IS05」についてのものだ。IS05はKDDIが今春発売する予定のスマートフォンで、Android 2.2を搭載しつつIS03よりも若干小さなディスプレイを持つカジュアル端末として大きな期待を持たれている。 しかし、出荷時のOSバージョンこそIS03がAndroid 2.1である事に対してIS05はAndroid
■au IS03 CEATEC版レビュー 【11/10追記】IS03の最新レビューはこちら au IS03 更新ビルド2種 レビュー http://blog.isnext.net/issy/archives/482 CEATECで昨日発表されたauのAndroidスマートフォン「IS03」の展示機をじっくり触ってきたのでレビューしておこうと思います。auのIS03コーナーは比較的落ち着いた黒メインの装飾で、展示機もSHARPのコーナー合わせてざっと30台以上はあったため、余裕を持ったお試し環境になっていたと思います。説明員の方もあまり積極的に声をかけることなく、来場者にじっくりと見極めてもらう戦略をとっていたように感じました。 ■ハードウェア 手に持った感覚は厚みのある樹脂カバーのためか、割としっくり馴染む感じ。樹脂ケース安っぽいかと思ったけど、そんなこともなく交換が容易そうで好感触です。
KDDIが10月4日に発表したシャープ製Android端末「IS03」は、同社が満を持して放つ“1台目として利用することを想定したAndroid端末”だ。しばしばスマートフォンに対する取り組みが遅れたと指摘される同社だが、IS03はスマートフォンとして初めておサイフケータイに対応するなど、魅力的な機能をそなえた端末に仕上がっている。OSのバージョンはAndroid 2.1を採用し、時期は未定だがAndroid 2.2へのバージョンアップにも対応予定という。 スペックや機能の詳細は別記事にゆずり、本稿ではIS03のデザインにフォーカスを当てる。シャープの説明員によれば、同端末は“先進性”“高級感”“大人らしさ”のあるデザインを目指しているという。
●1. IS01 ~ブログやSNSも快適に楽しめる5.0インチタッチパネル&フルキーボード。ワンセグ対応Android™搭載スマートブック~ 5.0インチ大画面液晶にタッチパネル、フルキーボードを搭載 高精細大画面液晶による快適なインターネット閲覧に、大迫力の動画再生を実現しています。また、キーのどの部分を押しても均一に圧力がかかるようになっているとともに、構造的に十分なストロークが確保できる「パンタグラフキー」の採用や、11.2mmのキーピッチ確保により、ノートPC同様の打ちやすさを実現しました。 スマートフォンの使いやすさを向上 新たに開発した使いやすいauのオリジナルUIを搭載し、カード型メニューや、タスク管理機能などにより、今までのスマートフォンにはない使いやすさを実現しています。また、日本向けに最適化されたアプリケーションを集めた「au one Market」から、お客さまのお好
本日行われたKDDIの新製品発表会において、au初となるAndroidスマートフォン「IS01」が発表されました。 「IS01」は正確にはネットブックとスマートフォンの中間に位置する「スマートブック」と呼ばれるカテゴリに属する製品で、超小型のノートパソコンのような折りたたみボディやQWERTYキーボードを採用しているほか、960×480のフルワイドVGA++液晶や1GHzのSnapdragonプロセッサ、527万画素オートフォーカス対応カメラなどを搭載したハイエンド端末となっています。 また、Androidスマートフォンで初めて人気アプリケーション「セカイカメラ」にも対応しています。 詳細は以下から。 これがau初のAndroidスマートフォン「IS01」です。「W-ZERO3」シリーズなどのスマートフォンを手がけているシャープ製 手になじみやすい、やや丸みを帯びたボディを採用。デザインし
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