2013/06/26(水) に開催した スタートアップのデザイナー4人が語る、新しい価値を生み出すデザインプロセス http://eventregist.com/e/SoDjxLSoKmRO のキーノートスピーチのスライドです。 デザイナーは世界を変える価値をつくるためのデザインをしなくてはならない!(そして、だからこそ定量的に検証を)というメッセージです。 会場でお話した内容に附録として実例を追加してあります。Read less
Apple Footer 記載のiPhone 16の月々の支払い金額(税込)は、ペイディあと払いプランApple専用で金利0%の36か月分割払いを選択し、iPhone 14(128GB)を下取りした場合のiPhone 16(128GB)の金額です。iPhone 14(128GB)を下取りした場合のiPhone 16(128GB)の総支払い金額は実質69,800円から、下取りがない場合のiPhone 16(128GB)の総支払い金額は124,800円からです。下取りサービスは、Appleの下取りプログラムのパートナー会社によって提供されています。下取りの見積もり額は目安であり、実際の下取り額は見積もりよりも低くなる場合があります。下取り額は異なる場合があり、下取りに出すデバイスの状態、年数とモデルにもとづきます。一部のデバイスは下取りの対象ではありません。成人の方のみが対象です。下取り額は新
With Apple leading the movement, phones, tablets, laptops, and desktop displays are rapidly increasing in resolution. This is wonderful for everyday mobile users, as the quality of their device screens become sharper and allow them to better experience the finer details of an application. But this creates an interesting challenge — designing for multiple mobile densities. Understanding densities T
Google’s brand is shaped in many ways; one of which is through maintaining the visual coherence of our visual assets. In January 2012, expanding on the new iconography style started by Creative Lab, we began creating this solid, yet flexible, set of guidelines that have been helping Google’s designers and vendors to produce high quality work that helps strengthen Google’s identity.
「書のこと、文字のこと、デザインのこと—書とデザインをつなげるもの」ロングインタビュー大熊肇|書いずむ特別編 株式会社ソウサスでは、今「にほんしき」というプロジェクトで、書道家の先生とコラボしてデザイン制作を行っています。そこで、書についてもっと知りたいと思い、「書いずむ」というブログを始めました。今回は日本語のタイポグラフィのみならず、書道にも詳しい大熊さんのお話をぜひ伺いたくて「書いずむ 特別編」を企画しました。「デザインと書をつなげるもの」というテーマでいろいろお話を聞きたいと思います。 よろしくおねがいします。 大熊さんは書道を小学生の頃から習われていたんですよね? 小学3年生からですね。上手な子供ではなかったけど、大人になるまでなぜかやめずにつづきました。 書を習っていたことと、グラフィックデザイナーになろうと考えたことはつながっていますか? そうですね。一番最初に文字に興味を持
デザインは小さなテキストから始まります。コンテンツを膨大に抱える大規模なサイトでも、ユーザーにコンテンツ作成を委ねる小さなアプリケーションでも小さなテキストが行動の変化に繋がる場合があります。 コンテンツがある状態でデザインするのと、何もないままスタートするのでは大きな差が生まれます。 UI デザインの話になると、ビジュアルやインタラクションが話題の中心になりがちですが、コンテンツも UI です。なぜコンテンツが UI デザインにおいて重要なのかを解説すると共に、今セッションでは小さなテキストの工夫からはじまるデザインについて、幾つかのケーススタディーをみながら傾向と対策を紹介します。Read less
こんにちは! 先月の頭に書いた記事「【2013年度版】今年流行る!7つのUIデザイントレンドまとめ」が 今でもかなり多くの方に読んでいただけているようでとても嬉しいです。今回のブログは「【2013年度版】今年流行る!7つのUIデザイントレンドまとめ」でご紹介した「メトロUI(フラットデザイン)」にフォーカスした記事です。 (下記はDesignmodoの記事「Flat Design: Can You Benefit from the Trend?」の翻訳です) 最近よくフラットデザインが取り入れられているWebサイトやアプリを見かけます。このトレンドはWindows 8とGoogleの新デザインがリリースされた事で人気になり、他のサイトなどでも取り入れられ始めました。デザインの装飾をたくさん使わず、フラットデザインはメッセージや製品、アイデアをユーザーに伝えるシンプルな方法です。ぜひ今のトレ
一昨年に社内で行ったAbout Face 3輪講の資料を公開します。実は今までずっと公開されていたのですが、存在を知られていなかったので、改めて周知します。 About Face 3はUI/UX設計の教科書で、ユーザーストーリーやペルソナなど、基本的な内容が押さえられています。ディレクター、デザイナー、エンジニア、サポート等、プロダクト制作に関わる全員の共通知識として使える内容だと思います。 About Face 3輪講概要 1. ゴールダイレクテッドデザイン 2. 実装モデルと脳内モデル 3. 初心者、上級者、中級者 5. ユーザーのモデリング : ペルソナとゴール 6. デザインの基礎 : シナリオと要求 8. 優れたデザインの総合 : 原則とパターン 10. オーケストレーションとフロー 11. 間接的な操作を取り除く 12. 良き振る舞いのデザイン 13. メタファ、イディオム、ア
思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての本題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像
デブサミ2013(Developers Summit 2013)Action! 1日目のデザインセッション「デザインをするときにデザイナーが考えること〜デザイナーの頭の中〜」の発表資料(2013年2月14日) -------------------------------------------------- 途中、時間がなくて話せなかったところも入っています(そこがかなりいい話だったりする)ので、やっぱりここも実際に聞きたい!という方はまたどこかで呼んでくださいm(_ _)m よろしくお願いします。Read less
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