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XMLに関するmasaya-chonanのブックマーク (5)

  • 中日新聞:鯖江市が行政データ「XML」形式で提供 全国初、加工可能に:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 1月15日の記事一覧 > 記事 【福井】 鯖江市が行政データ「XML」形式で提供 全国初、加工可能に Tweet mixiチェック 2013年1月15日 タブレット型多機能端末に表示された指定避難所までの経路=鯖江市役所で 鯖江市は、自治体としては全国で初めて高互換性コンピューター言語「XML」を活用し、市民参加型の情報提供を進めている。XML形式は従来の形式に比べて情報処理量が無限大に近く、必要に応じて情報の加工が可能。行政情報に市民の情報を加えることで情報が充実する上、多機能携帯電話(スマートフォン)などで市民が情報を活用できる。  タブレット型多機能端末の画面に市内の地図が浮かぶ。現在地を示す緑の矢印と、災害時の指定避難先を示す赤い印。現在地から最寄りの避難場所までの最短ルートが青い線で表示される。避難所をタップすると、住所や電話番号を表示。もちろん地図や情報

  • 窓の杜 - 【NEWS】Microsoft、フリーのXMLエディター「XML Notepad 2007」を公開

    Microsoft Corporationは21日、XMLデータをツリーで編集できるXMLエディター「XML Notepad 2007」v1.0 英語版を公開した。Windows XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「XML Notepad 2007」は、3ペイン型のXMLエディター。左側にはXMLデータの構造をツリー形式で表示し、右側には各要素の編集画面、下部には文法エラーなどのチェックリストが表示される。 ツリー上では、要素や属性といったノードを挿入できるほか、ノードの切り取り・コピー・貼り付けが可能。またドラッグ&ドロップでノードの階層を移動できる。XMLデータの編集中は、リアルタイムでエラーチェックが行われ、文法エラーが発生した場合は、画面

  • 今からでも遅くない W3C XML Schemaを学ぼう!(前編) 難しいという固定観念を取り払う

    XMLに詳しくない方でもXMLスキーマという言葉は耳にされていることでしょう。ただし「W3C XML Schema」と「W3C」を付けているのはなぜでしょうか? ウィキペディアで調べるとXML Schema(当記事でのW3C XML Schemaのこと)には「XML Schema(XMLスキーマ)は、XML文書の論理的構造を定義するために開発されたスキーマ言語の1つ」とあります。この言葉どおり、W3C XML SchemaはXMLスキーマの1つです。他にはDTDやRelax NGなどのスキーマが存在します。 次に「論理的構造を定義する」とは何のことでしょうか。最近はWebアプリケーションサーバやその他のミドルウェアをはじめ、その設定ファイルがXMLであることがほとんどです。そのような時「このパラメータは必須なのだろうか?」「このパラメータは複数指定してもよいのだろうか?」と悩まれたことでし

    今からでも遅くない W3C XML Schemaを学ぼう!(前編) 難しいという固定観念を取り払う
  • XML用語事典 [CDATAセクション] xml内でcコードなど記載する際に問題になる<>を記述する方法

    CDATA Section XMLはマークアップ言語であるため、XML文書を記述する際には、マークアップ用として指定された記号を直接文字として記述することができない。これを記述してもマークアップの指定と解釈され、文字として解釈されないためである。しかし、場合によっては、この方法はXML文書の記述や管理を煩雑にする場合がある。このような場合に、マークアップ専用の記号であって、通常の文字として扱う特例的な部分をつくることができる。これを、CDATAセクションという。 CDATAセクションは、<![CDATA[という文字列で始まり、]]>という文字列で終わる。CDATAセクションの内部には、XMLで利用可能な文字をすべて記述することができる。唯一の例外は]]>という文字列だけで、これを記述することはできない。記述しても、CDATAセクションの終了を示すと解釈されてしまう。 以下は、CDATAセク

  • マイクロソフトの「Open XML」、ついにISO標準化で承認--今後の展開は? - builder by ZDNet Japan

    UPDATE 正式なプレスリリースが出るのを待つことを別にすれば、すべての展開が終局を迎えた。だが、ある意味では、まさに始まったばかりでもある。 米国時間4月1日に、Office Open XML(OOXML)が、国際標準化機構(ISO)のISO標準として承認を得る上で、必要とされる十分な数の票を獲得できるということを示すドキュメントが公表された後、Microsoftも、この結果を1日に認めた。 OOXMLファイル形式を国際標準とすべく、Microsoftが2005年から続けてきた努力は、土壇場で大きな波乱が生じることもなく、ついに成功に至った。ISOは、2日に公式発表を出す予定である。 最終的にInternational Organization for Standardization/International Electrotechnical Commission(ISO/IEC)で

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