![【知っ得!旬のネットサービス】小学校の特定学年で読めない漢字を教えてくれる「こども漢字チェッカー」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2994561f99e70a62e7b8cb8c270550768f8c0042/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F730%2F291%2Fimportant_image.jpg)
Microsoft Corporationは21日、XMLデータをツリーで編集できるXMLエディター「XML Notepad 2007」v1.0 英語版を公開した。Windows XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「XML Notepad 2007」は、3ペイン型のXMLエディター。左側にはXMLデータの構造をツリー形式で表示し、右側には各要素の編集画面、下部には文法エラーなどのチェックリストが表示される。 ツリー上では、要素や属性といったノードを挿入できるほか、ノードの切り取り・コピー・貼り付けが可能。またドラッグ&ドロップでノードの階層を移動できる。XMLデータの編集中は、リアルタイムでエラーチェックが行われ、文法エラーが発生した場合は、画面
手軽にデスクトップ上の操作を録画できる動画キャプチャーソフト「Jing」v1.2.5が、1日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 3.0が必要だが、インストールされていない環境では本ソフトのインストール時に自動でダウンロード・インストールしてくれる。 「Jing」は、デスクトップ上の操作を録画できる動画・静止画キャプチャーソフト。難しい設定を必要とせず、素早くかつ手軽にキャプチャーできるのが特長。動画の保存形式はSWFとなっており、音声も録音可能。また、静止画のキャプチャー機能も備えており、こちらはPNG形式で保存できる。Windowsやアプリケーションの操作方法を手引きした動画や静止画を作成したい場合にお勧め。 使い方は簡単で、起動するとデスクトップ上部に黄色い球体
Webページ上に設置されたテキスト入力フォームを任意のテキストエディターで編集可能にする「Firefox」用拡張機能「It's All Text!」v0.4.2が、2月23日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0.0.2で動作確認した。現在、ライブラリサイト“Firefox Add-ons”からダウンロードできる。 「It's All Text!」は、Webページ上に設置されたテキスト入力フォームを好みのテキストエディターで編集可能にする「Firefox」用の拡張機能。普段使い慣れたテキストエディターで検索・置換機能などを活用すれば、ブログやWikiページで長くなりそうな文章を効率よく編集できるだろう。 本拡張機能をインストールしたら、まず設定画面で編集に利用したいテキストエディターを指定する。なお
「NotePad++ EUC-JP 対応版」は、プログラミングなどの用途に適したタブ切り替え型テキストエディター。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 オープンソースで開発が進められている「NotePad++」は、海外で人気のあるプログラマー向けテキストエディターだが、日本語環境で利用するには一部支障があった。そこで「NotePad++」に、文字コードEUC-JP対応や日本語環境特有の不具合修正などを施したのが「NotePad++ EUC-JP 対応版」だ。 画面は一般的なタブ切り替え型テキストエディターと同様だが、ソースコードの編集に必要な機能が豊富に備わっているのが特長。統合型の開発環境よりも動作が軽快なので、小さなコンソ
HDDの劣化状況を手軽に調べられるソフト。“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)と呼ばれるHDDの自己診断機能から取得した各種情報を一覧表示するほか、初回起動時からの変化をもとにHDDの劣化状況を確認できる。表示するのは、HDDの現在温度、累計使用時間、電源投入回数、全容量、対応規格や転送モードなどの情報と、S.M.A.R.T.による読み込みエラー率、シークエラー率、不安定セクター数などの項目。S.M.A.R.T.の各項目では、現在値、しきい値、および過去の最悪値がリスト表示される。さらに、初回起動時のS.M.A.R.T.のデータは自動的に保存され、次回以降は初回からのデータ変化をもとに劣化の進行状況をそれぞれ棒グラフで確認できる。とくに重要な項目は棒グラフがピンク色で示され、その劣化率が大きくなるとH
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