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初めまして。 面白法人カヤックでデザイナーをやっているばっこ(@is178)です。 一昔前は画面の中の要素をデザインをすることがWebデザイナーのお仕事でしたが、今や画面の向こうにいるユーザーの体験さえもデザインの対象となりました。 机の前に座っているPCユーザーだけでなく、利用シーンも様々なスマホユーザーの体験まで考慮する必要がある今、認知科学・行動経済学・脳科学などの知識もあると、デザイナーとしての強みになるのではないでしょうか。 そこで、各分野の個人的なおすすめ本を18冊紹介したいと思います。 認知科学 認知科学の対象領域を狭めないために明確な定義はないのですが、特徴づけをするならば「知的システムの構造、機能、発生における情報の流れを科学的に探る学問」です。 お馴染みのアフォーダンスやシグニファイアもこの分野ですね。 1.教養としての認知科学
ブックオフコーポレーションは12月21日、書籍レビューサイトと電子書籍作成プラットフォームを運営するブクログを100%子会社化すると発表した。ブックオフ店舗・サイトでのレビューの活用などで相乗効果が見込めるとしている。 ブクログ親会社のGMOペパボから株式100%を1月18日付で取得する。取得額は非公開。 「ブクログ」は会員80万人超、レビュー投稿700万件以上と書籍レビューコミュニティーとしては国内最大級。電子書籍を個人が作成・販売できる「パブー」も運営している。 ブックオフは、同社が展開する中古書籍販売とブクログのサービスとの親和性が非常が高いとして、戦略的な連携で事業シナジーが見込めるとしている。 具体的には、ブクログのレビューをブックオフ店舗とECサイト「BOOKOFF Online」で活用したり、両サイト間の相互送客、実店舗と連動したO2O(Online to Offline)サ
みんなのR ?データ分析と統計解析の新しい教科書? 作者: Jared P. Lander,Tokyo.R(協力),高柳慎一,牧山幸史,簑田高志出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2015/06/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る ということで、訳者のお一人であられる牧山さんからご恵贈いただきました! 各所の書評で「今年最高のR本」との呼び声も高い本書、既に色々レビューが出ていて僕なんぞがわざわざレビューすることなんてもはやなさそうなんですが(笑)、早速簡単にレビューしてみようと思います。ちなみにこれまでに出ているレビューは僕が把握している範囲で以下の通りです*1。 ざっと内容を眺めてみる ではでは、一通り本書の内容を眺めてみましょう。実は章立てが結構多く細かく、章というよりは節みたいなレベルで区切られている箇所が多いので、僕の方で適当に大まかに
2015年04月16日 出版社倒産数、2014年度は前年度の150%の46社。その真因は市場冷え込み「ではない」 Tweet 出版社の倒産が増えている。2014年度は前年度+50%増の46社にも達した。 こちらの記事では理由は「書籍販売低迷」+「消費税増税による市場冷え込み」と分析している。 しかし出版社の現場にいる身としては、この分析はやや甘いというか、少し的外れだ。 まず大きな流れとして出版不況があるのはたしかだ。それは認める。増税による市場冷え込みも、ないとは言えないだろう。 しかしここに来て50%も増えているのは、もっと直接的に消費税「改定」による影響なのだ。消費税率が上がろうが下がろうが、出版界には大きな赤字要因となる。 どういうことか説明しよう。 そもそも1989年の消費税導入の際、政府は各業界団体に、「内税か外税か」希望を募った。それを考慮して、それぞれ決まった。そこまで配慮
く 断言する。 これは僕にとって、過去10年で最高の一冊だ。 僕は常に手元に置いて、4半期ごとに読み返したいと思う。読み返すたびに前に進む力をもらえるだろうし、必ず新しい発見があるはずだ。そういう確信がある。 すでに会社を経営されている方はもちろん、これから経営者を目指す方にも是非手にとってもらって、読んでみてもらいたいと思う。 この本はある種の「救い」だ。企業を経営する全ての経営者への「救い」だと思う。 僕自身の拙い経験だけを照らしても、経営者はみな孤独で、眠れない日々を過ごしている。そしてそれは誰にも理解してもらえないのだと思っている。弱音を吐ける相手を持っている人なんて滅多にいない。うまくいかないことがあったら、それは全て自分で受け止めて何とかしていかなきゃいけない。誰かのせいになんてできないし、逃げるという選択肢そのものが存在しない。周りの経営者はみんな絶好調で上手くいっているよう
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