メカデザイナー河森正治氏&カーデザイナー田井悟氏“未来に一番近いクルマ”新型「日産リーフ」スペシャル対談2018.01.16 22:00Sponsored by 日産自動車株式会社 豪華な対談が実現しました。 電気自動車(EV)や自動運転など、新しいテクノロジーとも密接に連携し、日々進化しているクルマのデザイン。今一番、僕たちをワクワクさせてくれる分野の1つではないかと思います。 この、ホットなシーンであるクルマのデザインについてグッと掘り下げて考えてみたいと思い、今回デザインのプロ同士による特別な対談を企画しました。 登場していただくのは、人気アニメ『マクロス』シリーズのメカニックデザイナーとして知られる河森正治氏と、日産自動車のエグゼクティブ・デザイン・ダイレクターとしてEV「日産リーフ」をはじめとするカーラインナップの大半を監修している田井悟氏。ぜいたくな組み合わせです。 最新EVで
変化はすでに始まっているマーケティングされたい人などいません。あなたはどうでしょうか?誰もがこのことに気付いているわけではありません。話を先に進める前に、どうして私がこんなことを考えたのか、ご説明しましょう。 マーケターにとって、需要と供給の法則は絶対である――かつてこのように教え込まれた私たちは、需要を意のままに操れると考えがちです。しかし時代が進むにつれ、私たちがアプローチできる顧客は1対1から1対多に増え、ついには10年前には予想もできなかったデジタルの規模に達しました。 たとえば、今の私たちは何十億人もの意見を一気に知ることができます。そこから個人の行動や好みに基づいた、消費パターンや購買パターンのプロファイルさえ作成可能です。 私たちは、テクノロジーの進化によって、かつては想像もつかなかったレベルまで需要と供給の範囲は広がり、規模も拡大していきました。 18億人ものユーザーが使う
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