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  • なんでも評点:新型インフルはすでに蔓延? ― 国立感染症研究所の「インフルエンザ様疾患発生報告」で昨年同時期は発生数ゼロなのに今年は・・・

    新型インフルはすでに蔓延? ― 国立感染症研究所の「インフルエンザ様疾患発生報告」で昨年同時期は発生数ゼロなのに今年は・・・ ■昨年同時期はゼロ人なのに今年は879人 神戸と大阪の高校3校で、新型インフルエンザ感染者が続々と報告されている。首都圏では今のところ、新型インフルエンザの感染報告がないことから、神戸や大阪が現時点の“感染地域”だと勘違いしている人も多いようで、某巨大掲示板を見れば神戸と大阪を隔離せよ・・・みたいな書き込みが多々見られる。しかし、これまでの政府は、渡航歴があり、なおかつ発熱している患者に対してのみ新型ウィルスの検査を行うように通達を出してきた。 感染症情報センターから驚くべきデータが報告されている。『インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)(平成21年5月3日〜5月9日) 平成21年5月15日作成』と題されたPDFファイルである。 このファイルでは、5月3日〜5

    masayakato
    masayakato 2009/05/20
    人が死なないことと、菌が凶暴化することさえなければ季節性インフルみたいにやってくしかないと思うけど
  • なんでも評点:新型インフルは春先から国内で流行していたのに放置されていた? そして、一番の貧乏くじを引くのは日本?

    ■ 病人を新型ウィルスから守るのが一番の対策では? 先の記事で、慢性疾患などで入院中の患者が新型インフルエンザに感染するのが最も心配と書いた。これまでのメキシコや米国からの報告によると、基礎疾患のある人が感染した場合に重症化することが多いとされているからだ(reference)。で、昨日の昼頃、母が入院している病院から電話がかかってきた。 健康体の一般人向けの対策に関しては、もはや万全の対策などありえない。映画館を休館するのも無意味だと思う。映画館などより、はるかに感染のおそれのある満員電車を禁止したら日の経済機能は完全に停止する。 今できる対策、そしてするべき対策は、新型インフルエンザによる死者数をできるだけ減らすことではないかと思う。これまでのデータを見ていると、新型インフルエンザの致死率は毎年1万人の死者を出している季節性インフルエンザと大差なさそうだ。しかし、感染力がおそろしく強

    masayakato
    masayakato 2009/05/20
    実は日本発祥だった・・・とかじゃないことを祈るよ
  • なんでも評点:ダッチドール使用の川下り競技でドールを本来の目的に使い、ゴール目前にフィニッシュした選手が失格に

    ロシアでは、2003年から毎年8月に風変わりな川下り大会が開かれている。題して“Bubble Baba Challenge”(風船娘チャレンジ)。サンクト・ペテルスブルク近隣のVuoksa川をビニール製の人形につかまって下るという競技である。この大会のことは、既にご存知の人も多いだろう。 水流の激しい川を1200メートルの距離にわたって下り降りるのは容易ではない。手が滑って人形と離れ離れになってしまうと失格である。今回の大会には400名以上の“選手”たちが参加したが、水流と風が今年は特に強く、屈強な選手たちの手から人形が次々と離れていった。 人形からはぐれずにゴール近くまで到達できたのは、40歳の男性イゴール・オシポフ選手ただ一人だった。だが彼は、ルールに違反したとして“フィニッシュ”直後に失格を言い渡される。 ただし、“フィニッシュ”と言っても、彼はゴール目前で違反を発見されて失格になっ

    masayakato
    masayakato 2008/09/10
    「審判員がゴール手前で違反に気づいた。どう見てもドッキングしている。」今年もこの季節がやってきたんですねぇ
  • なんでも評点:ヒップが大きくウエストがくびれている女性ほど頭が良いことが判明 ― その理由として考えられるのは?

    以前、「科学実験で裏付けられた“モテの法則”大特集」と題する記事の【第3部】(リンクは稿末尾)で、「ウエストとヒップの比率0.7のボディが最も男性を魅了する」とする説を紹介したことがある。この“0.7”というのは、マリリン・モンローの体型から導き出された数値だった。さらに、人類の歴史を長い目で見ると、男性を魅了してきたのは巨乳ではなく“ウエストのくびれ”にほからないとする研究結果が発表されたことにも触れた。 だが、この調査研究で判明したのは、ウエストがくびれている女性ほど頭が良いという(ある種の意外性を帯びた)事実だった。しかも、研究者たちが言うには、くびれ率0.6〜0.7が最も理想的だという。 あのマリリン・モンローですら、ウエストのくびれは0.7だったのである。0.6という数値がいかにくびれているか。たとえば、ヒップが90センチとしても、くびれ率が0.6の場合、ウエストは54センチと

    masayakato
    masayakato 2007/11/14
    ウェストを引き締まらせている中年女性(ヒップがでかい)は狙い目ですか?
  • なんでも評点:貞淑な美人妻が脳内出血の後遺症で女子色情症を発症、誰とでも交わろうとするようになる ― それでも夫は妻を愛す

    貞淑な美人が脳内出血の後遺症で女子色情症を発症、誰とでも交わろうとするようになる ― それでも夫はを愛す 英国のとある町で暮らすヘザー・ハウランドさんは、当時33歳だった2005年に脳内出血で倒れるまで、貞淑なにして良き母だった。ヘザーさんが運び込まれた先の病院で、夫アンディさんは「奥さんが助かる見込みは低そうです」と告げられた。だが、最愛の伴侶を失うことなどアンディさんには考えられなかった。 が助かるなら、どんな苦難にも耐えてみせると誓った。祈りが通じたのか、ヘザーさんは危機を乗り越えた。ついには、目を開けて、アンディさんに弱々しく微笑んだ。 だが、医師らは「脳の損傷はどんな後遺症をもたらすかわかりません」とアンディさんに警告した。人格が変わることさえあるのだ、と。だが、ヘザーさんの人格がどんなふうに変わってしまうかについては、誰にも予測がつかなかった。 意識を取り戻して数日後の

    masayakato
    masayakato 2007/11/05
    頭が逝っちゃうとこうなることもあるんですね…。
  • なんでも評点:飢えた18歳の少女が同じく飢えた12歳の弟にわずかな飯を独り占めにされた後、弟に優しくキス、そして自ら命を絶つ

    飢えた18歳の少女が同じく飢えた12歳の弟にわずかな飯を独り占めにされた後、弟に優しくキス、そして自ら命を絶つ 空腹感は、人間の体が感じる“危険信号”のようなものだと考えることができる。もっとも、この危険信号はあまり正確ではなく、エネルギー補給が十二分に足りているのに空腹感を覚えることがあり、肥満の原因にもなる。しかし、たとえば3日間何もべていない人が覚える空腹感は正真正銘の危険信号であり、エネルギー源を補給しないと生命を維持できない可能性があることを意味している。 インドのウタール・パラデシュ州にジャンワティという18歳の娘がいた。彼女はその日、12歳の弟チャトラパルと共に農園の仕事に出た。もう3日間、何もべていなかった。あまりの空腹で体に力が入らず、めまいに襲われ、仕事にならなかった。その様子に気づいた農場主は、姉弟に何も与えず追い返してしまった。 ジャンワティとチャトラパルが家に

    masayakato
    masayakato 2007/10/11
    弟はこんなことになるなんて思ってなかっただろうに
  • なんでも評点:16歳の美少女が長さ183センチのポールに貫通される

    件は英国の“The Sun Online”が伝えており、その記事にはレイチェル・ワージントンさんという16歳の少女の写真が掲載されている。183センチのポールに貫かれ、病院で緊急手術を受けた後の彼女の写真である。美少女というのはレトリックではない。 ランカシャー州プレストンに住むレイチェルさんは、同州グースナー郊外のキャンプに出かけていたとき、顔面を長さ183センチのテント・ポールで貫かれる災難に見舞われた。8月8日のことだった。 キャンプに参加していた男の子がポールをふざけて投げたところ、それがレイチェルさんの顔に命中した。Sunの記事には、口の上部から刺さって、頬から突き出たとの記述があるが、いまいち分かりづらい。 レイチェルさんは言う。「座ってお喋りをしていたんですが、気がつくと顔にポールが刺さっていました。 「男の子の1人がポールで遊んでいて、空中に投げたんです。私は、それが自分

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    masayakato 2007/08/14
    これは痛い(2)
  • なんでも評点:カップルが落雷に直撃されるも、そのとき熱い接吻を交わしている最中だったおかげで助かる

    “Kiss of life”とは、まさにキスで誰かに命を吹き込むことを意味する。ロマンチックな表現ではあるが、超能力者でもない限りキスで誰かの命を救えるとしたらマウスツーマウスの人工呼吸くらいしか考えられず、通常はその意味で使われる。しかし、ロシアのケメロヴォ州には、たまたま落雷に遭う寸前にキスをしたおかげで九死に一生を得た夫婦がいる。 雷鳴も聞こえ始める。は思わず夫にしがみついた。夫は何を勘違いしたのか、を抱きしめ唇を合わせる。その次の瞬間、二人を落雷が襲った。二人は固く抱きしめ合った姿のまま、地面に倒れ伏した。 落雷の瞬間を目撃していた人が周囲に何人かいた。だが、落雷直後は二人が即死したに違いないと思い、怖くて近づけなかったという。それでも、とにかく救急車を呼ぶことにした。 驚くべきことに、誰もが死んだと思った夫婦はまだ生きていた。重傷を負っており、病院の集中治療室に運び込まれたが

    masayakato
    masayakato 2007/08/14
    らぶすとーりーということでOk ?
  • なんでも評点:筋肉が発達し過ぎているという理由だけで27歳の男性が女性巡査に連行される

    masayakato
    masayakato 2007/08/14
    点数稼ぎをしたいのはドコの警察も一緒なのか。
  • なんでも評点:どこからともなく現れたオウムが男性の頭にドッキング、離れなくなる

    masayakato
    masayakato 2007/08/08
    オウムが頭から離れない
  • なんでも評点:「お前は生きろ、俺は死ぬ」 ― 隣人の命を救ってから自らの命を絶った男

    自らの危険を顧みず、身を挺して誰かの命を救う。そんなヒーローたちの話を当ブログでは何度も取り上げてきた。その勇気ある行動のおかげで誰一人として命を落とさずに済めば感動的な美談が完結するわけだが、ヒーローが怪我を負ったり、体の一部を失うなどの犠牲を払うケースが多い。自らの命を犠牲にしたケースさえある。 身を挺して命を救ったというより、たまたま発見のタイミングが良く、迅速な行動を取ったから命を救うことができたという事例だが、この後、予想外の展開になる。プラトンさんは21歳にして既婚者だが、酒びたりの日々を送っており、しかも糖尿病を患っていた。 短い英文ソースには記述がないが、隣人の命を救ったプラトンさんは、隣人の家族にも感謝されただろうし、病院のスタッフや警察の人など、みんなに人命救助の行動を褒められたはずだ。さぞかし、気分良く家路に就いたはずだ。 なのに家に戻ってくると、の機嫌が悪かった。

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    masayakato 2007/07/08
    何故死のうとしたのかが気になる
  • なんでも評点:血液が緑色になってしまった男性

    節足動物など、青い血を持つ生き物もいる。だが、人間の血液は赤いに決まっている。とりわけ動脈血は鮮やかな赤である。ところが、カナダ・バンクーバーのセントポール病院の医師たちは、深夜の緊急オペの直前、患者の動脈血を見て愕然とした。 The Lancet”の最新号に、件の詳細を述べる論文が収録されている。 セントポール病院のアラーナ・フレクスマン医師と彼女の同僚らが緑色の血液を持つ患者と遭遇したのは、2005年10月の深夜のことだった。患者は42歳の男性で、ひざまずいた姿勢で眠った後、両脚の筋組織の内圧が異常に上昇する症状を呈して搬送されてきた。コンパートメント症候群と診断された。 内圧を下げる処置を取らずに放置すると、神経系統に回復不能な損傷が及ぶ危険があった。そこで、緊急手術が行われることになった。麻酔研修医のフレクスマン医師は、動脈ラインの挿入と管理を担当することになった。 動脈ラインは

    masayakato
    masayakato 2007/06/27
    …という血液不全の症状があるそうな。
  • なんでも評点:少女たちがカッコいい男性に好きになってもらいたくて、お口でサービスするのが流行中(ジャマイカ)

    カリブ海の島国ジャマイカでは、10代の少女が好みの男性に自分のことを好きになってもらおうとして、お口で奉仕することが増えてきているという。2006年の2月には、名門ハイスクールに通う2人の少女が少年たちに奉仕している様子を撮影したビデオが出回り、教育関係者たちや保健衛生関係者たちを震撼させた。 少女が好みの男性に彼氏になってもらおうとして奉仕するケースが増えている、という。 たとえば、有名ハイスクールに通っていた15歳の少女が地元の体育館で数名の男性に奉仕していたことが発覚した事例がある。彼女は、体育館でカッコいいと思う男性を見つけると、積極的に彼らの持ち物を口に含んで奉仕していた。特にお気に入りの男性に対しては、数回にわたり自動車の後部座席で奉仕した。 しかも、その男性は運転手付きの車に乗っていたらしく、運転手を前に座らせたまま、オーラルサービスを堪能していた。その様子を見ていた運転手が

    masayakato
    masayakato 2007/05/14
    日本でもガイジン相手にこういうことする人が…ね。「モテる男性とモテない男性の差別化が進んでいるのだろう。だが、モテる男性というのは結局のところ、次から次へと女を渡り歩くタイプの男なのではなかろうか。」
  • なんでも評点:同性の親友に愛を告白され、強引に関係を迫られた男が彼の局部を一刀両断に

    2月21日、南アフリカ共和国のプレトリア高等裁判所で、フランク・レボガング・マーラコナという24歳の男の罪状認否が行なわれた。マーラコナ被告の陳述によれば、同性の親友から、あまりにも思いがけない愛の告白を受けたことが事件の発端だったという。マーラコナ被告に愛を告白したのは、仲良く友達付き合いしていたウィリアム・ヘンリー・トーマスという男性。 マーラコナは、その日もいつもと同じようにトーマスさんの家に誘われたのだが、トーマスさんの様子がいつもとは違っていた。いつもより体の距離をせばめてきて、「お前のことが大好きだ」とマーラコナへの愛を告白したのである。そう言いながら、トーマスさんはマーラコナの体を手で触れ、やがてその手はズボンの上から彼の局部をまさぐり始めた。 マーラコナがびっくりして押しのけると、トーマスさんは立ち上がってグラスの酒を飲み干し、自分の寝室に入っていった。だが、しばらくすると

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    masayakato 2007/05/06
    で、最後には殺してしまったという話。
  • なんでも評点:「あなたの体内に薬を塗るには、指よりもっと長い僕の体の一部を挿入する必要があります」と言われて信じた女性

    「あなたの体内に薬を塗るには、指よりもっと長い僕の体の一部を挿入する必要があります」と言われて信じた女性 「この軟膏をあなたの体の中に塗布するには、指では届きません。もっと長いものを入れる必要があります」と言われて当に信用する女性がいるのだろうか? シリア生まれの航空便パイロット、ファディ・スバノ(38歳)は、指よりもっと長い部分を使って女性の体内に軟膏を塗布した疑いをかけられている。 彼女の相談を受けたスパノ被告は、知り合いの婦人科医に聞いてみると答えた。女性教員側によれば、その後スパノ被告は、医師にぜひ使えと強く勧められたと言って、ある種の軟膏を持って彼女の前に現れた。 だが、その軟膏を彼女の体内に塗布するには、彼が指で塗布するのではなく、もっと長い器官の先端に塗布した後、彼女の体内にそれを挿入して塗布する必要があると真顔で話した。 女性教員によれば、そう提案したスパノ被告の口ぶりや

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    masayakato 2007/05/01
    なんで器具じゃなくってチンポなのかといいたいところだが、騙される方もどうかと思うんだよねぇ。でも、窮している人は罠にはめられやすいってことなんだろうなぁ。
  • なんでも評点:人類はいつから生殖以外の目的で交尾するようになったのか?

    快楽のために交尾する動物は、原則としてヒトだけだとされている。しかし、ヒトが性を快楽にし始めたのは、いったいどれくらい前のことなのだろう? やはり農耕が普及した後のことだろうか? 狩猟や採取で毎日がサバイバルだった原始時代は、男女が快楽のためだけに交わる余裕などなかったはずで、男女の交わりは他の動物と同じく生殖だけを目的としていた・・・というのが従来の定説である。 しかも、その実践内容たるや現代人に引けを取らない。実に奔放だった。緊縛プレイ、グループプレイ、同性間プレイなどが盛んに行われていたほか、男根をかたどった道具なども使われていたというのだ。 特に、3万年前のものとされるヴィレンドルフのヴィーナス(オーストリアで発見された石灰岩彫刻の女体像だが、日の縄文期の土偶のような形態をしている)や、ドイツの洞窟から見つかった旧石器時代の男根像などが、石器人たちの奔放な性生活を如実に物語ってい

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    masayakato 2007/05/01
    「人類、特に女性は一夫一婦制のもとで生きていくように予めプログラミングされているみたいな考えを推し進めようとする進化論学説がやたらと多いわけですが、旧来の社会通念の上に科学を覆い被せようとしていると...
  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第1回 ― 1つの文の中で助詞の「は」を何度も繰り返すな

    私の業は翻訳であり、訳者として毎日数千字の訳文(日語とは限らず、英語の場合も多いのだが)をキーボードから入力し続けてきた。それに加え、このブログにも筆者として、ほぼ毎日数百字から千数百字くらいまでの文章を書き続けてきた。だが、物書きの端くれなのかというと微妙なところである。 まあとにかく、誤字脱字、用語の誤用、記述の抜けなどから始まって、内輪でしか通じない略語の多用、へんてこな和製英語の乱用、主題を示す言葉の脱落、そして根的に何を言いたいのかさっぱりわからない文など、問題だらけの原文を英語に変換しなければならない。 しかし、長年、悪文と格闘してきたおかげで、いろんな法則を経験的に学んできた。日語の文章の質を低下させる要因については、いまやかなり詳しいはずだ。“悪要因”について詳しくなると、それを反面教師にできるわけだ。 ■ 自分の文に付随する“悪要因”を制御する 業のときも、ここ

  • なんでも評点:116歳の童貞男性、やはり童貞を守り続けてきたことが長寿の秘訣と話す

    非公認ではあるものの、現時点で世界最高齢の男性は、ウクライナのグリゴリー・ネストルさんだという。彼が3月15日に116歳になったことは、ロイター通信などを経由して日でも報じられた。その際、彼の長生きの秘訣は「独身を続けてきたこと」などと、当たり障りなく触れられていた。 ネストルさんは、こう話している。「婚前交渉は許されない―それが、クリスチャンとしての私の信念です。そして、私は一度も結婚したことがありません。 「私のように結婚しない人は、長生きできるのです。既婚者の人たちといえば、年がら年中いざこざばかり。健康に良いはずがありません。 「私が長生きできたのは、一度も女性とセックスしたことがないからです。それと、物事を知りたがらなかったことも秘訣だと思います。 「物事を知りすぎている人たちは、いつも最後はいやな目に遭います。無知なままでいて、物事をくよくよ考えない方がいいのです。 さらに、

    masayakato
    masayakato 2007/04/27
    成長しなければ不老不死ってこと? その1
  • なんでも評点:若い女性は裸に近い姿になると思考能力が著しく低下することが実験により判明

    自分を客観的に見るのは、良いことのように思える。とりわけ、近頃の若い世代は自己を客観視する能力に欠けているなどという苦言もあちこちで聞かれる。しかし、こと“外見”や“容姿”に関しては、今の若い世代の方が旧世代より、はるかに自己を客観視できている。だが、これはあまり良いことではないらしい。 自分の顔は人並みに美しくないと客観視している場合もあるが、一番困るのは、自分のボディを客観視して、スタイルがよくないというネガティブなボディ・イメージを持っている場合らしい。ただし、比較の基準となるのは、自分の周囲にいる若い女性ではなく、テレビや雑誌やその他のメディアでナイスボディやグッドプロポーションやその他の女性美を誇らかにさらしている女優やモデルやタレントたちである。 自分のスタイルが良くないと客観視している女性は、自分の体つきが恥ずかしいと感じる“ボディ・シェイム”に陥いることがある。その結果、極

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    masayakato 2007/03/27
    たぶんネタだとおもうんだけどなー。
  • なんでも評点:地面に四つんばいになっていた女性が野生のブタと誤認識されて撃たれる

    オーストリアの首都ウィーンの西約50キロ、ツウェンテンドルフの森で若いハンターが獲物を待ち伏せしていた。待つことしばし、ついに獲物の気配を感じた。 照準を定め、引き金を引き絞った。命中! 獲物が倒れた。 グルーバーさんは小躍りしながら薮をかきわけて、仕留めた獲物へと駆け寄った。だがしかし、彼が仕留めたのは野生のブタではなく、女の人だった。 ブタと間違われたあわれな女性は、ブリジット・ツォックさん(49歳)。地面に四つんばいになって倒木の根を観察していたところを野生のブタと間違われたのだった。 ツォックさんは胸部に銃弾を浴びていた。救急車で最寄の病院に運ばれた。幸い、命に別状はなく、現在は容態も落ち着いているという。 地元の警察によると、グルーバーさんが起訴される可能性は低いという。 日でも類似のニュースが伝えられることがたまにある。出来事としてのレア度は、あまり高くない。だが件で特筆す

    masayakato
    masayakato 2007/01/15
    おばちゃん・・・