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ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 『スマブラX』に収録された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』体験版が”無理やりクリア”される。限られた時間でエンディングに到達 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の新たなスピードラン(RTA)記録が誕生した。とはいっても、同作編による記録ではない。2008年にWiiで発売された『大乱闘スマッシュブラザーズX』に収録された、5分という制限時間つきの『ゼルダの伝説 時のオカリナ』体験版を無理やりクリアしてしまったのだ。 今回走破されたのは、『大乱闘スマッシュブラザーズX』において「名作トライアル」として収録された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の時間制限版だ。この名作トライアルは、任天堂がWiiなどで展開していたバーチャルコンソールの“体験版”的機能だ。ファミリーコンピュータ版『ドンキーコング』や、『スターフォックス64』などの過去作がそれぞれ時間制限つきの“体験版”として収録されていた。 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』についてもこの名作トライアルに収録されており、設定された制限時間は5分だ。この体験版では事前に用意された

    『スマブラX』に収録された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』体験版が”無理やりクリア”される。限られた時間でエンディングに到達 - AUTOMATON
  • 『スーパーマリオメーカー』で「超高難度コース」をつくった作者、自分のコースを攻略できず3年の時が流れる - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『スーパーマリオメーカー』で「超高難度コース」をつくった作者、自分のコースを攻略できず3年の時が流れる 『スーパーマリオメーカー』にて「超高難易度コース」の投稿をするために、果てしない挑戦を続けているプレイヤーがいるようだ。BradenことBraden Moor氏は2015年から同作をやりこみ続けているが、主な理由はコースを作るためでも配信されたコースを遊ぶためでもない。自分で作ったコースを、“投稿”するために3年以上にわたってゲームをプレイしているのだ。 Braden 氏は長きに渡り、お手製のコース「Trials of Death」に挑戦し続けている。『スーパーマリオメーカー』で自身のコースを投稿してインターネット上にアップロードするには、コースを制作するだけでなく、自身のつくったコースをクリアしなければならない。つまり、人々に遊んでもらうには、「Trials

    『スーパーマリオメーカー』で「超高難度コース」をつくった作者、自分のコースを攻略できず3年の時が流れる - AUTOMATON
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