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ファイルに関するmasayoshiのブックマーク (2)

  • チュートリアル – システムコールの書き方 | プログラミング | POSTD

    しばらく前に私は、「 C言語でシェルを書く方法 」というタイトルで、皆さんが日常的に使っているツールの内部動作を理解するのに役立つチュートリアルを書きました。単純なシェルであっても、数例を挙げるだけでも read 、 fork 、 exec 、 wait 、 write それから chdir など多数のシステムコールが呼び出されていました。この探索に続く次なる旅として、今回はLinux環境においてシステムコールがどのように実装されているのかについて学んでいきましょう。 システムコールとは何か システムコールを実装するに当たって、それが何なのかをまずきちんと理解しておきましょう。そう遠くない昔の私がそうでしたが、素直なプログラマならシステムコールをCライブラリで提供されている関数のことだと定義するかもしれません。しかしこれは全く正しくありません。確かにCライブラリに含まれる関数群はシステムコ

    チュートリアル – システムコールの書き方 | プログラミング | POSTD
  • InnoDBデータファイルの仕様 – OpenGroove

    InnoDBデータファイルの仕様について、覚え書き。 MySQLデータディレクトリ配下に生成される、ibdata1、ibdata2…といったファイル名 のデータファイルが、InnoDBデータファイルである。このInnoDBデータファイルに 格納されるものは、というと。 ・InnoDBテーブル ・インデックスデータ ・データディクショナリ(テーブルのレコード数などの統計情報) ・トランザクションのロールバックのためのデータ領域 (ロールバックセグメント) ・・・といったところである。 InnoDBデータファイルは複数作成することが可能で、それらをまとめて「システム表領域」と呼ぶ。 ちなみに「Oracleで言えば、SYSTEM表領域だけでデータベースを構築するようなイメージである」 ということだそうだ。、、、と聞いても、自分はよく分からないが(汗) データベース領域上には、ただ1つのシステム表

    masayoshi
    masayoshi 2016/07/11
    dump/restoreしたらibdataのサイズが減ったけど何が減ったのかわかってないところがあるのであとで読む
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