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ipvsに関するmasayoshiのブックマーク (2)

  • IPVS のセッション同期パケットを作って送ろう - Qiita

    IPVS について LVS Project には IPVS 以外にも KTCPVS などのソフトウェアがありますが、現在では LVS (Linux Virtual Server) と言うとほぼ IPVS のことを指しているように思います。 IPVS は Linux でロードバランサを構築するためソフトウェアで、Linux kernel 内部に実装されています。 基的に L4 まで の情報を見てパケットをリアルサーバに転送するものです。 (FTP や SIP など、一部アプリケーションは上位レイヤの処理もできます) ipvsadm コマンドで設定を変更することもできますが、番環境で利用する場合はヘルスチェックや HA などを求めて keepalived から IPVS を使うことが多いと思います。 ここでは IPVS におけるセッション同期の話題を主とします。 LVS (IPVS) 自体

    IPVS のセッション同期パケットを作って送ろう - Qiita
    masayoshi
    masayoshi 2017/12/07
    ちょうど知りたかったところだった。有益
  • Docker ロードバランサ内部実装

    先日のDockerCon16でDocker 1.12RCが発表されまして,主な機能追加として SwarmのDocker engineへの統合とそれに伴うクラスタ構築の簡略化 Service機能の追加 Load Balancer機能の追加 が発表されました. 今回はSwarmクラスタの構築~Serviceの定義まで行って,ロードバランサの内部実装を詳しく追ってみます. Docker 1.12RCのインストール これは既にget dockerで問題なく可能です. 今回はAWS上にクラスタを構築します. node1(master) : ip-172-31-1-218 node2 : ip-172-31-1-219 node3 : ip-172-31-1-217 これら3台のホスト上でそれぞれ以下のコマンドでDocker 1.12をインストールします. $ wget -qO- https://ex

    Docker ロードバランサ内部実装
    masayoshi
    masayoshi 2016/06/27
    ipvsだった
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