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lxcに関するmasayoshiのブックマーク (3)

  • 第37回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2[1] | gihyo.jp

    この連載をはじめてから、毎年この連載の記事でAdvent Calendarに参加してきました。昨年までは、この連載の記事で"Linux Advent Calendar"に参加してきました。 今年は参加するカレンダーを少し変えて、まずはこの記事で私が所属する会社のAdvent Calendarであるファーストサーバ Advent Calendar 2017の5日目に参加してみます。あまりたくさんの人が興味を持たなさそうな話題なので、会社のAdvent Calendarにマッチするのか心配です (^_^;)。 さて、Linuxでコンテナでリソース制限を行うための機能として、この連載では第3回から第5回まで3回に渡ってcgroupについて解説しました。 cgroupは、多くのLinuxディストリビューションでinitとして採用されているsystemdが使っていますので、今やLinuxをお使いであ

    第37回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2[1] | gihyo.jp
    masayoshi
    masayoshi 2017/12/05
    貴重なcgroupv2記事
  • 第31回 LXC 1.1[2] | gihyo.jp

    LXC 1.1をのんびり紹介しているうちに、Ubuntu 16.04 LTSに向けて、次のバージョンのリリースが間近になってしまいました。うかうかしているとLXC 1.1の紹介が終わらないうちに、LXC 1.1がEOLになってしまいそうなので、慌てて今回の記事を書きました。 LXC 1.1の次は1.2かと思っていたら、linuxcontainers.org関連のプロダクトであるLXC、LXD、LXCFSすべてをバージョン2.0で揃えてリリースするようです。もうひとつ、cgmanagerというプロダクトがありましたが、こちらはLXCFSの進化に伴い不要となりましたので、今後は開発が終息していくようです。 1.1から2.0はそれほど大きな変更はなく、ライブラリについてもABIレベルでの互換性が維持されるようです。もちろん第29回と今回、LXC 1.1の新機能として紹介した機能はそのまま2.0で

    第31回 LXC 1.1[2] | gihyo.jp
    masayoshi
    masayoshi 2016/10/24
    LXC適当にしか触ってないのでしっかり触りたい
  • 第32回 コンテナのチェックポイント・リストア | gihyo.jp

    前回を書いてからいつの間にか4ヵ月も経ってしまいました。この間にLXCを含むlinuxcontainers.orgの各プロジェクトからは、いずれもバージョンを合わせた、新しいstableリリースとなる2.0が4月にリリースされています。 これまではLXCというソフトウェアだけが正式にリリースされていましたが、このタイミングでLXC、LXD、LXCFSというソフトウェアが同時にリリースされました。以前紹介したことがあるCGManagerに関しては、新しいカーネルのリリースに含まれた機能とLXCFSのリリースにより不要となったので、今後はメンテナンスのみが行われます。 これらのstableリリースとなる2.0は、いずれもUbuntuの新しい長期サポート版である16.04に含まれています。 LXC 2.0や、その他のソフトウェアについては、今後機会があればこの連載でも取り上げたいと思います。 L

    第32回 コンテナのチェックポイント・リストア | gihyo.jp
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