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2020年12月18日のブックマーク (7件)

  • みなさん、こんバンクシー、バンクシーです。

    近々わたしの新作が発見される予定があります。

    みなさん、こんバンクシー、バンクシーです。
    masayuki-as
    masayuki-as 2020/12/18
    🎨初スパチャ
  • 主要キャスト400人、制作15年…ソ連全体主義の町を完全再現した意欲作が公開(動画あり)

    「DAU. ナターシャ」はその膨大なフッテージから生まれた映画化第1弾で、ランダウが勤めていた物理工学研究所に併設されたカフェのウェイトレス、ナターシャが主人公となる。スカウトで起用された新人ナターリヤ ・ベレジナヤが演じるナターシャの目を通し、独裁の圧制のもとでたくましく生きる人々と、美しくも猥雑なソ連の秘密研究都市が描き出される。ナターシャの壮絶な運命を予感させる特報はYouTubeで公開中だ。 キャストたちはセットとして当時のままに再建された秘密研究都市で約2年間にわたり実際に生活し、カメラは至るところで彼らの姿を捉えた。町の中ではソ連時代のルーブルが通貨として使用され、出演者もスタッフも服装も当時のものを再現した衣装や料で生活。毎日当時の日付の新聞が届けられるという徹底ぶりだったという。なおプロジェクトにおいては、すでに劇場映画第2弾「DAU. Degeneration(原題)

    主要キャスト400人、制作15年…ソ連全体主義の町を完全再現した意欲作が公開(動画あり)
  • 「勝負の3週間」、戦いの記録

    日12月16日をもってコロナとの戦い所謂「勝負の3週間」が終わる。全日国民の功績を後世に伝えるため、その戦いぶりを以下に記す。過不足あれば随時更新する。 11月25日(新規1930、死亡21、重症410)西村再生相、「この3週間がまさに正念場であり、勝負だ。それぞれの地域で対策を強化していただいており、この期間で、感染拡大を抑制していきたい」中川日医師会会長、「全国で医療崩壊の危機。北海道、首都圏、関西圏、中部圏を中心に深刻な状況」11月26日(新規2499、死亡29、重症435)11月27日(新規2510、死亡23、重症440) 尾身分科会会長、「個人努力だけに頼るステージ過ぎた」札幌市、大阪市発着の旅行GoToトラベル一時停止東京や大阪など10都道府県がプレミアム付き事券の販売中断11月28日(新規2674、死亡32、重症462)11月29日(新規2041、死亡13、重症47

    「勝負の3週間」、戦いの記録
  • パソナグループ、淡路島で帝愛グループの地下王国みたいな就活難民支援プロジェクトを始動 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    パソナグループ、淡路島で帝愛グループの地下王国みたいな就活難民支援プロジェクトを始動 : 市況かぶ全力2階建
  • 2020年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書

    2020年ももうすぐ終わるので、読んでおもしろかったノンフィクションを振り返っていこうかと。今年はまるっとの雑誌でノンフィクションの新刊ガイドを担当しており、例年よりもたくさん読んだような、あまり変わらないような。とはいえ、おもしろいノンフィクションには山ほど出会ったので、思い出しながら書いていく。 まずは科学系から! LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界 作者:デビッド・A・シンクレア,マシュー・D・ラプラント発売日: 2020/09/01メディア: Kindle版科学系のノンフィクションの中で最もおもしろかったのはなにかといえば、デビッド・A・シンクレア、マシュー・D・ラプラントによる『LIFESPAN 老いなき世界』になる。シンクレアは老化の原因と若返りの方法に関する世界的な権威で、老化は克服できる病であり、克服すべきだ、とこのの中で強烈に主張している。ほとんどすべての

    2020年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書
  • 業界関係者「普通は起こらない」ミス次々と判明 小林化工 - 産経ニュース

    爪水虫などの治療薬イトラコナゾール錠50「MEEK」をめぐり、新たに1人の死亡を発表した「小林化工」。弁護士などによる調査委員会を設置して原因解明を進めるが、すでに業界関係者が「普通は起こらない」と指弾する製造過程でのミスや手順違反が次々と明らかになっている。 混入は7月ごろ、担当者が製造過程で目減りした原料を補充しようと、継ぎ足した際に起きた。小林化工はこのとき、来入れるべき主成分が入った容器と、睡眠導入剤成分が入った別の容器を取り違えたと説明する。 だが、来の成分が入っていたのは、ドラム缶のような形をした大きな厚紙の容器で、間違えたのは小さな四角形の金属製と形状が大きく異なる。12日に報道陣の取材に応じた小林広幸社長は「一般的な感覚からすれば、取り間違えることがない」とずさんさを認めざるを得なかった。 機械への付着などで、原料が減ることはあるものの、そもそも継ぎ足し作業は厚生労働省

    業界関係者「普通は起こらない」ミス次々と判明 小林化工 - 産経ニュース
  • 東京都 新型コロナ 822人感染確認 過去最多 | NHKニュース

    東京都は17日、これまでで最も多い822人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。参考にしている3日前の検査数はこれまでで最も多いおよそ1万1000件ですが、都の担当者は「すべての年代と都内の全域に感染が広がってしまったことが積み上がり、きょうの数字になっている」と述べ、検査数の増加だけが感染の確認が増えた要因ではないという認識を示しました。 東京都は17日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて822人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の人数としては16日の678人を140人以上上回って、これまでで最も多くなりました。 7日間平均は、17日時点ではこれまでで最も多い565.9人となり、16日の時点より30人余り増え、これで9日連続の増加です。 また無症状の人は190人で、こちらもこれまでで最も多くなりまし

    東京都 新型コロナ 822人感染確認 過去最多 | NHKニュース