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ブックマーク / dengekionline.com (7)

  • 小説家になろう発の問題作『回復術士のやり直し』がまさかのTVアニメ化!?

    作は、シリーズ累計80万部突破の大人気作品である『回復術士のやり直し』のアニメ化作品です。 勇者に利用され奪われ続けた【癒】の勇者・ケヤルが最強の回復“ヒール”の魔法を使い、自分の人生を弄んだすべての物たちへの復讐を誓う、衝撃のリベンジ・ファンタジーです。 原作小説が角川スニーカー文庫より、コミカライズが角川コミックス・エースより刊行中。 原作クリエイターコメントが到着! TVアニメ化を受け、原作クリエイターである月夜涙さん、しおこんぶさん、羽賀ソウケンさんのコメントが公開されました。 原作小説著者:月夜涙さん アニメ化です! 読者様と、作にかかわる皆さまのおかげでたどり着きました。 私自身は原作者として、全話監修を行っております。 原作を読まれている方。自信をもってこれは回復術士の魅力を引き出したアニメだ! と太鼓判を押せる仕上がりです。安心して見て下さい。 原作を読んでいない方。ア

    小説家になろう発の問題作『回復術士のやり直し』がまさかのTVアニメ化!?
    masayuki-as
    masayuki-as 2019/11/22
    え?どういう枠でやるんや……
  • メキシコの文化や伝統が学べるアクションADV『MULAKA(ムラカ)』開発者インタビューをお届け【TGS2018】

    2018年11月に日語版が発売予定のPS4/Nintendo Switch用ソフト『MULAKA(ムラカ)』。開発元のLienzoでディレクター・デームデザイナーを務める、Edgar Serrano氏へのインタビューをお届けします。 作は、実在するメキシコの先住民族である“タラフマラ族”の口伝神話を元に作られたアクションアドベンチャーゲームゲームに込めた自国メキシコへの思いや、ゲームデザイナーとしてのこだわりなどを語ってもらいました。 Edgar Serrano氏インタビュー ――『MULAKA(ムラカ)』の開発期間はどのくらいでしたか? “タラフマラ族”の文化を研究するのに2年かけ、ゲームの制作期間は1年です。 ――制作チームは何人でしょうか? 幼なじみの8人で作ったスタジオで制作しました。最高のゲームを作りたいという気持ちが強く、もし3カ月かけて作ったものであっても、「おもしろ

    メキシコの文化や伝統が学べるアクションADV『MULAKA(ムラカ)』開発者インタビューをお届け【TGS2018】
  • 『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第77回でお祝いするのは、1998年6月25日にSCEから発売されたPlayStation専用ソフト『ダブルキャスト』です。 作は“みるドラマからやるドラマへ”というコンセプトである『やるドラ』シリーズ第1弾。ジャンルこそ分岐選択のあるアドベンチャーゲームですが、ほぼ全編アニメシーンで構成されているため、アニメ感覚で楽しめる作品となっています。 このタイトルより前から、TVアニメの体裁を強く意識したりアニメシーンを多用したりといったゲームはわりと存在しています。 作で特質すべきは、当時の基準を大きく上回るアニメのクオリティ。制作には現在でもその名を馳せるProduction I.Gが参戦しています。西久保瑞穂監督のもと、キャラクターデザインは『機動戦

    『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】
  • 『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏が語るこだわりとは。文化庁メディア芸術祭受賞記念インタビュー

    もちろんゲームの試遊出展や、映像出展も。数々のアート作品のなかで輝く『トリコ』はなんだか誇らしい! 贈呈式では、授与されたトロフィーを抱え、冷静ながらも非常に嬉しそうな雰囲気が伝わってきた上田氏。壇上では、次のようにコメントを述べ、『トリコ』に関わるすべての人へ感謝を伝えた。 上田文人氏コメント この『人喰いの大鷲トリコ』は。過去作である『ICO』『ワンダと巨像』での反省点を踏まえて、できるだけ短い期間でつくるという目標ではじまったプロジェクトだったんですが、結果として過去作以上に時間を要したプロダクトとなりました。 長い開発期間のあいだにPlayStation 3で開発していたタイトルがPlayStation 4にハードを変更することになり、僕としても新しいスタジオを立ち上げたりと、いろんな変化があり、同時に困難もありました。 それでも僕がこの『トリコ』の開発を諦めなかった理由のひとつと

    『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏が語るこだわりとは。文化庁メディア芸術祭受賞記念インタビュー
  • TRIGGER制作のTVアニメ『グリッドマン』新PVが解禁。メインキャスト&スタッフの追加情報も公開

    2018年秋の放送が発表されているTRIGGER制作のTVアニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』のキービジュアル、PV第1弾、追加メインスタッフ、キャスト情報が公開されました。 1993年から放送されたTVシリーズ『電光超人グリッドマン』は、まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にもかかわらず、現代におけるインターネットやコンピューターウイルスといった概念を先取りした内容で人気を集めたアニメです。 2018年秋に放送される『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』は、2015年日アニメ(-ター)見市で公開された『電光超人グリッドマン boys invent great hero』を制作したTRIGGERが制作を担当し、監督は雨宮哲さんが務めます。 キービジュアルでは、教室で談笑する少年少女たちが描かれていますが、その楽しげな様子の裏では巨大な怪獣がたたずんでい

    TRIGGER制作のTVアニメ『グリッドマン』新PVが解禁。メインキャスト&スタッフの追加情報も公開
  • 『ブギーポップは笑わない』TVアニメ制作決定。ブギーポップ/宮下藤花の声は悠木碧さん

    『ブギーポップは笑わない』は、第4回電撃ゲーム小説大賞で《大賞》を受賞した上遠野浩平先生のデビュー作で、イラストは緒方剛志先生が担当。“世界の敵”を察知した時に、とある少女から現れる人格・ブギーポップと、さまざまな想いを抱える少年少女たちの物語が、奇怪な事件とともに展開していきます。 TVアニメ制作は、電撃文庫25周年スペシャル企画のひとつとして発表されました。この発表とあわせて、制作陣や声優陣が一部も公開。監督は夏目真悟氏、シリーズ構成・脚は鈴木智尋氏、キャラクターデザインは澤田英彦氏、アニメーション制作はマッドハウスが手がけます。 出演声優は、宮下藤花/ブギーポップ役が悠木碧さん、霧間凪役が大西沙織さんとなっています。 さらに日3月10日より、公式サイトと公式Twitterアカウントもスタートしています。 『ブギーポップ』シリーズ2作品のコミカライズが始動 また、『ブギーポップ』シ

    『ブギーポップは笑わない』TVアニメ制作決定。ブギーポップ/宮下藤花の声は悠木碧さん
    masayuki-as
    masayuki-as 2018/03/10
    キノにつづき悠木碧!製作陣も安定感ある
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
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