かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏がツイッターに投稿した、東京新聞の望月衣塑子記者への批判に対して新潟県の米山隆一知事が「吐き気を催すほど醜悪」などと批判し、物議を醸している。 問題となった発言は、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問を仕掛けている望月記者を「何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ」などとした石平氏の投稿に対するもの。 米山知事は9日、「適不適の判断はさておき、いずれにせよ望月記者は自国の政府に対し直接対峙している。一方石平氏は今や、祖国を離れ、独裁政権と批判する中国政府と直接対峙することなく日本人向けに中国政府批判を展開しているに過ぎない。闘う望月記者の歌を闘わない石平氏が笑う事は吐き気を催すほど醜悪だと思う。」と投稿した。 石平氏は即座に発言を引用して「彼(米山知事)は意図的に、人権侵害を平気で行う中国の独裁政権と、民主
2017年9月9日(土)に福井運動公園陸上競技場で開催された日本学生陸上競技対校選手権大会の男子100m決勝で、東洋大学の桐生祥秀選手が9秒98の日本新記録をマークしました。従来の記録は伊東浩司さんが1998年に出した10秒00で、日本選手としては初の9秒台です。 陸上男子100m 桐生が日本選手初の9秒台 | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170909/k10011133251000.html 桐生祥秀9秒98!100mで日本人初の9秒台出た - 陸上 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/1884721.html 中盤で先頭に立った桐生選手はラストにさらに伸び、追い風1.8mという絶好の条件も味方につけて快挙を達成。ゴールラインを超えて時計を振り返り、
民進党の前原誠司代表が9月9日未明、山尾志桜里議員を擁護するかのような内容を含んだツイートを連投した上に離党届の受理に理解を求めて批判を浴びており、「呆れ」「諦め」といった反応も多いようです(画像はTwitterより)。 前原代表は「新聞やテレビでは私の言葉の一部しか伝わらないと思うので」として6回に分け山尾志桜里議員の問題についての民進党の対応に理解を求めていますが、共感は得られていないようです。 山尾議員が政治の世界を目指した心情に触れ「私は山尾さんの尊い志を知っています」「山尾さんと一緒に歩みたいと思っていました」などと山尾議員を持ち上げるかのような内容から始まっていた上に、週刊誌報道が事実と異なると主張しているにも関わらず離党届を提出するという釈然としない言動を受け入れ、「山尾さんの心情を理解し重い決断を尊重しました」などと語る姿勢に「リーダーとしてあるまじき態度だ」という厳しい声
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