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放送法とNHKに関するmasayuki965のブックマーク (2)

  • 「見ていないのに支払うのはおかしい」困惑の声 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    NHKの受信料契約を巡る訴訟で、最高裁大法廷は6日、放送法が定めた受信料の支払い義務に初めてお墨付きを与えた。 未契約者らから不満や戸惑いの声が相次ぐ一方、受信料を支払う契約者からは公平な負担の徹底を求める声が上がる。 ◆「残念」 「憲法違反ではないという判決には、納得がいかない」。被告となった男性の代理人を務める弁護団は判決後、東京都千代田区で記者会見し、敗訴判決への無念さをにじませた。男性は今後、8年分の受信料約20万円を支払うことになる。高池勝彦弁護士は「残念だ」と悔しそうな表情を見せた。 契約を拒む人に契約締結を強く迫る判断を示した最高裁判決に対し、未契約者の不満は根強い。 「見ていないのに受信料を支払うのはおかしい」。東京都新宿区の男子大学生(21)はそう困惑する。

    「見ていないのに支払うのはおかしい」困惑の声 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    masayuki965
    masayuki965 2017/12/08
    もはや税金だね。強制的に契約を締結させるくらいなら、テレビの購入に対してNHK税を課税すればいいんじゃね。平均的な耐用年数×受信料(1年分)でいいじゃん。
  • NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    NHKが受信契約を結ばない男性に支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、テレビがあればNHKと契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は「合憲」とする初めての判断を示した。事実上、受信料の支払いを義務づける内容だ。男性は受信契約を定めた放送法の規定は「契約の自由」を保障する憲法に違反すると主張したが、最高裁は男性の上告を退けた。 判決は、NHKからの一方的な申し込みでは契約や支払い義務が生じず、双方の合意が必要としたが、NHKが受信料を巡る裁判を起こして勝訴すれば、契約は成立する、と指摘した。 争われたのは、2006年3月、自宅にテレビを設置した男性のケース。NHKは11年9月、受信契約を申し込んだが「放送が偏っている」などの理由で拒まれ、同年11月に提訴した。 1950年制定の放送法の規定は「受信設備を設置したらNHKと契約しなければならない」と定める。この解釈に

    NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    masayuki965
    masayuki965 2017/12/06
    NHK、クーリングオフも出来ないのかよ。最低だな。
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