追加情報あり 11月28日 猫虐待税理士の公判結果速報 12月12日 第2回公判の様子はこちら 当サイトでも以前紹介し、ニュース等で既報なのでご存知の方も多いと思いますが、今年2017年8月にさいたま市の税理士大矢誠被告(52 男)。 自宅近所の野良猫を大量に虐待死させ、その様子を動画で撮影しインターネット上に公開し逮捕されました。 その残虐な行為と、その行為を動画サイトなどでインターネット上で公開したこと、また彼を支持する「黒ムツ」と呼ばれる 動物虐待愛好者の存在が明らかになったことで、愛猫家を中心に大矢被告への厳罰化を求める声が大きくなりました。 愛猫家を中心に立ち上がった署名活動は世間の注目を集め、最終的に22万人もの署名が集まりました。 また、SNSを通じて大矢被告の行為や、その後の反省のない言動が拡散されたこともあり、各メディアでの取り上げられ、非常に注目の高い公判となりました。