Microsoft様、お願いですからWindows 7のままでいさせてください(KB3112343の恐怖) 9月に「「Windows 10」、予約しなくても約6GBのファイルを自動ダウンロード(回避方法あり)」という記事を書いたのは、ほとんど自分のためでした。今使っているDellのノートPCは非力なので、Windows 7のまま余生を送らせてあげたいのに、ちょっと気を抜くとタスクバーに白旗がはためくのを阻止する方法をまとめました。 これで一安心、と思ったのもつかの間。12月になって新たな攻撃(?)が。 いきなり変なものがインストールされるのは嫌なので、Windows Updateは自動更新ではなく、「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」にしてあります。で、パッチの記事が出たりしてからしばらく(ネット上のうわさなどの)様子をみて、問題がなさそうだっ
米Microsoftは2月2日に配布した「Windows 7」および「Windows 8.1」の「Windows Update」で、これまで「オプションの更新プログラム」としていたWindows 10へのアップグレードを「推奨される更新プログラム」に昇格させた。同社は昨年10月、この変更を予告していた。 KB2952664の詳細情報 自動更新に関連するプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」。Windows Update上の概要には「この更新プログラムをインストールすると、Windowsの問題が修正されます」としか説明されていないが、詳細情報を見ると前者のタイトルは「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」に、後者は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」とな
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