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芸能に関するmascottieのブックマーク (4)

  • たけし分析「芸人の実力が人気に追いつくとブームは終わる」

    『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。2月24日に配信された4号では、ビートたけしが登場。これから3回にわたって、「ビートたけしの今週のオピニオン」を全文公開する。 * * * 太平シローが死んじゃった。まだ55歳だぜ、早すぎるよな。「ツービート」と「太平サブロー・シロー」は、『THE MANZAI』や『オレたちひょうきん族』でも一緒だった。いろんな思い出があるけど、シローちゃんは実力のある芸人だったからね。いい芸持っていたのに、ホントに惜しいよ。 今回の訃報をきっかけに、サブロー・シローの漫才がテレビでけっこう流れてたけど、やっぱり面白いんだよな。話術も巧みだし、モノマネも笑えるよな。今の流行とは全然違う、懐かしい「味」みたいなものがあ

    たけし分析「芸人の実力が人気に追いつくとブームは終わる」
  • 眞鍋かをりさんのツイートの面白さは異常

    ハッピー・クリスマス!!!なので、我らが眞鍋かをり大先生の名ツイートの数々をまとめました!! みなさまと眞鍋かをりさんにしあわせがありますように!! (カテゴリ、芸能にしようかネタにしようかとても迷った)

    眞鍋かをりさんのツイートの面白さは異常
    mascottie
    mascottie 2011/12/25
    わたしもこれくらい突き抜けたい、もしくは落ち着いた素敵なレディになりたい中途半端はダメだぜ( ・´ー・`)
  • 事実に基づく真相 : 高岡蒼甫 本人ブログ

    7月29 事実に基づく真相 今回の一連の経緯。 この際だから始めて話します。パッチギを撮り終えた暫く後に自分は自殺を図った。その後半年間仕事を休む。 コンクリートという映画の事や友人関係、仕事関係、いろんな事で裏切られたと思い疲れ、プレッシャーとよくわからないネットからの始めての執拗な攻撃に耐えきれなくなっていき生まれて始めて精神が崩壊した。 精神病院に通い睡眠薬、精神安定剤の服用から顔もパンパンに膨れ上がりそのまま復帰作の撮影に挑んだ。 いつの日か鏡も見る事もなくなり格好つける事もなくなった自分はこの仕事についていつどうなってもいいという心が抜けてる期間が続いた。 暫くするとパッチギのキャンペーンで行った韓国の取材での発言により事実とは異なる掲載文により日に帰ってきてからマスコミ、ネットから反日思想のレッテルを貼られる事になる。 マスコミ嫌いも自分の中に根付くきっかけとなっ

    mascottie
    mascottie 2011/07/29
    なんとなく親近感を覚えてしまう。不器用なのね。不器用だと生き辛いね
  • 楽しんごが他のゲイタレと全然違う理由

    みんながテレビでオカマ見た時どれぐらい細かい興味を持つのかわからないけど 楽しんごを見てて「他のオカマとなんか違うな」って感じた人いない? 居たらちょっと鋭い。 あの人って気で乙女かつむき出しで乙女なんだよね。 テレビ向けどころかよそ様向けのチューンナップすらされてない。 その辺のゲイバー・オカマバーの店員と比べても「プロ」になってない。 ゲイって一回どうしても自分をメタ化するわけじゃない? 自分の中での折り合いとして、対外的処世術として。 「はい男なのに男が好きで変でーす!」「こんな体だけど乙女ですよーだ!」みたいな。 メタ化はゲイじゃない人もすると思うけど、ゲイは特にほぼ必ず&強く自己メタ化を通過するよね。 「ゲイは話が面白い」なんて言われることあるけど、 あれはゲイがノンケよりメタ化や客観視に長けてるからで、 自分自身すら突き放して見る癖がついてればどんな状況でもちょっと面白いこと

    楽しんごが他のゲイタレと全然違う理由
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