アプリの3枚目は、画面下部に対応させたわけです。 ■TouchOSC Editorから、iPhoneのtouchoscへ画面レイアウトデータを送る。 そこからArkaos grandVJでOSCマッピング(機能割当て)。 ※iPhoneとMacをWIFIで接続する際にiPhone(touchosc)側の設定で手間取りました。 "host"という欄にMacのIPアドレス(168.00.00〜というようなやつ)を入れるのですが、なぜかうまく繋がらなくて。 "output"は8000、"input"は9000にしました。 これで、iPhoneのみでもほぼ全ての機能をコントロールできる様になりました。 ボタンが小さいし、何を割り当てたか覚えるまで大変ですが、反応も良く、 使えないことはない、というところです。 /////////////////////////////////// まとめ。 今回試