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地域振興に関するmash1025のブックマーク (2)

  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro
  • 地域2.0と地域活性化(4) --YouTubeやニコニコ動画じゃだめなのか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    地域2.0をテーマにこれまで、地域SNS、地域Twitterそして地域ブログに関する記事を書いてきました。Web2.0時代は、SNSやブログ等のテキストが中心のツールだけでなく、YouTubeやニコニコ動画等で当たり前のように動画を投稿し共有する時代となりました。 地域自治体等が運営するサイトを見ると、まだまだ動画コンテンツの活用が少ないようにも見えます。今回はYouTubeやニコニコ動画等による動画コンテンツの活用の可能性について少しまとめてみたいと思います。 自治体のYouTubeの活用 今年の1月30日、会津若松市の公式サイトの「いにし映像博物館」にYouTube経由で記録映像を公開しました。9月6日現在の第一回のアクセス数は5,600を越えています。現在は第八回(8月28公開が最新)まで記録映像を公開しています。一つの動画コンテンツで5,000以上のアクセス数を超えるのは、通常の自

    地域2.0と地域活性化(4) --YouTubeやニコニコ動画じゃだめなのか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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